パラソルタープを考える2021 ~ラインナップ編~

(2021.9.21一部追記修正⇒スクリュー or 円錐タイプの違い)
実は我家で一番使用頻度の高い日除け(サンシェード)はパラソルタープタイプである。尚、当ブログでは便宜上、傘タイプで斜め置き出来る仕様のものを‟パラソルタープ”と呼称している。

≪パラソルタープの特徴≫
ワンタッチ展開収納
○斜め置きすることにより日除け及び風除けとして有用
○ビーチサイド等、風の抜けを良したい場合は直立配置可
○キャンプ時一時的な雨除け、日除けスペースを作れる
×収納全長が長い
×強風に弱い

■パラソルタープ使用履歴
我家で使用しているパラソルタープは約6年間使用している[スパイス/パラソルタープ]と導入したばかりの[Sport-Brella/Premiere XL]の2幕。

・[スパイス/パラソルタープ]
2016年7月に購入して約6年間オープンタープ含め過去一番の出動回数を誇る[スパイス/パラソルタープ]。展開収納がワンタッチで容易なので非常に使い勝手が良くキャンプやビーチサイド、テニス等幅広く活躍。以下、これまでの使用シーン毎に写真をまとめてみた。ちなみに現行販売品はなし(>_<)。

↓キャンプ
過去の写真を振り返ってみると一番出動回数が多いのがキャンプシーン。日除け用途以外に雨除けスペースを確保するために使用することも多い。元々、雨除け用途ではないので耐水性は期待できないが、小雨程度なら十分雨除けとして有用。また、BBQ中に通り雨が降った時、降りそうなときにも出動することもあった。

↓テニス
主に朝日や西日除けに斜め置きすることが多い。炎天下時の荷物置場としても有用。

↓ビーチ
斜め設置だと風の抜けが悪いためビーチパラソルの用に直立置きすることが多い。ビーチサイドは風が強いことが多いため、ガイロープペグダウンは必須。

↓デイキャン
デイキャンや公園遊び時の拠点としても有用。

・[Sport-Brella/Premiere XL]
今回新調した大型パラソルタープ。風の影響が少し心配。実践未投入!

■ラインナップ
現状、購入可能なパラソルタープは4社7製品。オープンタープに比べラインナップが少なくニッチな分野。スパイスからの新モデルも出てほしいが全くその気配はない(>_<)。

≪Sport-Brella≫
Sport-Brella社からは4種類のパラソルタープが購入可能。
海外発送品は到着までに2~3週間かかることがあるので注意が必要。
スクリュー式は砂浜/芝生で使用すると抜けにくいが固い地面だと刺さらないので注意!
車載を考えると8フィートサイズの方が良いかも。

・[Sport-Brella/Premiere XL]
XL(9フィート)サイズ。カモ/グレー/ブルー/レッドの4色展開。カモ柄を所有。








・[Sport-Brella/Premiere L]
L(8フィート)サイズ。3色ストライプ/グレー/ブルー/レッド/グレー迷彩の5色展開。カラー展開の数から推察するにSport-Brellaパラソルタープの主力製品。










 

・[Sport-Brella/サン&レインキャノピー傘]
L(8フィート)サイズ。下部ポール収納型、頂上部空気抜け機構あり。ターコイズカラー1色。


・[Sport-Brella/角度付きシェードキャノピー傘]
L(8フィート)サイズ。


≪アイリスオーヤマ≫
アイリスオーヤマからは1種類2カラー展開で新製品登場!

・[アイリスオーヤマ/アウトドアシェード]
アイリスオーヤマから2021年9月に待望のパラソルタープ新製品が発売。アウトドアでも使い易いカーキとベージュの2カラー展開。写真を見る限りパラソル径は小振りだがサイドウォール部が大きい印象を受ける。円錐先端なのでペグハンマーでペグダウンすることが出来るので汎用性が高い。




≪キャプテンスタッグ≫
キャプテンスタッグからは1製品がラインナップ!

・[キャプテンスタッグ/海用パラソル]
ブルーカラー。恐らくレッドカラーもあるが執筆時在庫なし。


≪MK≫
MKからは値頃感のあるパラソルタープ1種!

・[MK/パラソルタープ]
レッド/ブルー/グリーンの2色展開。グレーやホワイトも過去ラインナップされていたようだが今はない。




■仕様比較(予想値含む)
パラソルタープの仕様記載がマチマチで、どの部分の長さを示しているのが曖昧なものが多い。そのため予想値、想定値を含めて仕様比較を参考程度に作成してみた。なので正確な値ではないのでご注意あれ。外寸は斜め置き、サイドウォール迄の長さを想定。下線は実測値。

[メーカー/製品名] 外寸 パラソル径 収納寸 重量 先端 空気穴 メッシュ
[Sport-Brella/Premiere XL] 270*170*155(h) 250 155*11*7(h) 4.6 スクリュー × 2
[Sport-Brella/Premiere L] 244*144*135(h) 220 135*9*9(h) 3.6 スクリュー × 2
[Sport-Brella/サン&レインキャノピー傘] 244*144*135(h) 220 140*9*9(h) 3.9 円錐 2
[Sport-Brella/角度付きシェードキャノピー傘] 244*144*135(h) 220 150*9*9(h) 2.3 円錐 × 1
[アイリスオーヤマ/アウトドアシェード] 344*144*122(h) 200 123*15*12(h) 4 円錐
スクリユー
× 4
[キャプテンスタッグ/海用パラソル] 240*140*220(h) 240 135*15*14(h) 2.31 円錐 0
[MK/パラソルタープ] 260*160*140(h) 240 145*13*13(h) 4 円錐 2
[スパイス/パラソルタープ] 240*130*130(h) 210 135*8*8(h) 3.5 円錐 2

あくまで予測値比較ではあるがパラソル径は200~250cm、重量は2.3~4.6kgの範囲となる。[スパイス/パラソルタープ]はサイズ中、[Sport-Brella/Premiere XL]はサイズ大、新発売の[アイリスオーヤマ/アウトドアシェード]はサイズ小といったところかな。

■先端タイプ
地面に差す側の先端タイプは2通り。
(2021年9月21日追記)

【スクリュー先端】
ペグハンマーでペグダウンすることは出来きず、回転することにより地面に埋没させるタイプで利点は抜け難いこと。基本、砂地もしくは芝生地、柔らかい土地にて使用可能。小石交じりや固い地面ではスクリュー先端が埋没していかないので注意が必要。
⇒『フレンドパークむかわ』は小石交じりの硬い地面で全然刺さらなかった。砂地もしくは芝生専用のパラソルタープと言っても良いかもしれない。

【円錐先端】
下部フレームをペグハンマーで打ち込むことが出来るのである程度固い地面でも使用可能。半面、砂地や芝生では抜けやすい。キャンプ場でも使用する場合は固い地面の所も多いので汎用性はスクリュータイプより高い

■所感
使用地面が砂浜もしくは芝生ならばスクリュー先端タイプ、地面の状況問わないキャンプで使うなら円錐先端タイプのほうが良い。

「収納時のサイズ無視で兎に角広い日除けスペースが欲しい」「使用地面は砂地か芝生のみ」「風で抜けにくい方が良い」
⇒最大サイズ且つスクリュー先端の[Sport-Brella/Premiere XL]
※車載するなら8フィートサイズの方が良い


 

「使用地面は砂地のみ」「風抜け用の空気穴があり風をなすことが出来た方が良い」「風で抜けにくい方が良い」
⇒スクリュー先端且つ風抜け用の空気穴付きの[Sport-Brella/サン&レインキャノピー傘]


 

「収納時のサイズは小さい方が良い」「取り回し優先」「使用地面は砂地や芝生以外にキャンプ場の硬い地面でも使いたい」
⇒円錐先端の[アイリスオーヤマ/アウトドアシェード]


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