[スノーピーク/ヘキサイーズ 1] ~ネイチャーハイク ハイビー3 比較編~

次回キャンプでHKさんのソロキャン用新幕[スノーピーク/ヘキサイーズ 1]のお披露目予定。シルエットが小生の3シーズン用ソロキャン幕[ネイチャーハイク/ハイビー3]と併用タープ2種[テンマクデザイン/ムササビウィング13TC] or [DOD/オーマイタープTC]と似ているため、カタログスペックとイメージ図から比較してみた。


■テントのタイプ
[スノーピーク/ヘキサイーズ1]はヘキサタープに吊り下げ型のインナーテントを吊り下げるタイプのテント。独断と偏見によりフレームワークから広義の意味で2ポールシェルター/2ルームテントに分類。

[ネイチャーハイク/ハイビー3]は魚座型ドーム型テントだが、[テンマクデザイン/ムササビウィング13TC]とオガワ張りにて連結すると[スノーピーク/ヘキサイーズ1]とのサイズ感が似ていることが予測できる。


 

■仕様比較①
[スノーピーク/ヘキサイーズ1] vs
[ネイチャーハイク/ハイビー3]+[テンマクデザイン/ムササビウィング13TC]

≪仕様比較≫

[メーカー名/製品名] [スノーピーク/ヘキサイーズ1] [ネイチャーハイク/ハイビー3]+
[テンマクデザイン/ムササビウィング13TC]
外寸(ガイロープ含まず) 490*340*210(h)cm 520*323*250(h)cm
インナー寸 210*140*130(h)cm 200*147*132(h)cm
収納寸 62*19*23(h)cm 54*17*17(h)cm/36*15*15(h)cm
総重量 5.2kg 4.77kg(2.62kg+2.15kg)
生地 ポリエステル ナイロン/ポリコットン
メインタープポール長 210cm/120cm 250cm/150cm

[ネイチャーハイク/ハイビー3]+[テンマクデザイン/ムササビウィング13TC]のオガワ張りのイメージ図と実際の設営した画像。


 

上空及び側面視点でのイメージ図。設営スペースはほぼ一緒な感じ。

上空視点のイメージ図を重ね合わせてみる。タープ下の有効スペースは若干、[ネイチャーハイク/ハイビー3]の方が狭いかな。

 

■仕様比較①
[スノーピーク/ヘキサイーズ1] vs
[ネイチャーハイク/ハイビー3]+[DOD/オーマイタープTC]

≪仕様比較≫

[メーカー名/製品名] [スノーピーク/ヘキサイーズ1] [ネイチャーハイク/ハイビー3]+
[DOD/オーマイタープTC]
外寸(ガイロープ含まず) 490*340*210(h)cm 520*329*250(h)cm
インナー寸 210*140*130(h)cm 200*147*132(h)cm
収納寸 62*19*23(h)cm 54*17*17(h)cm/45*16*16(h)cm
総重量 5.2kg 5.92kg(2.62kg+3.3kg)
生地 ポリエステル ナイロン/ポリコットン
メインタープポール長 210cm/120cm 250cm/150cm

[ネイチャーハイク/ハイビー3]+[DOD/オーマイタープTC]のオガワ張りのイメージ図。

上空及び側面視点でのイメージ図。設営スペースはほぼ一緒。側面視点のイメージ図のシルエットが結構似ている感じになるかも。

上空視点のイメージ図を重ね合わせてみる。タープ下の有効スペースは若干、[ネイチャーハイク/ハイビー3]の方が狭いかな。

■まとめ
各々のスタイルでカタログスペック上からの7つの項目に分けて有利不利点を考えてみた。

①時短設営
[ヘキサイーズ1]はポールを組立てスリーブに通し撓らせながらピンを刺し立ち上げる作業がなく、寝室スペースも吊り下げ式タイプなのでかなりの時短設営になることが予想される。特に雨天時はポールをスリーブに通す作業は張れている時に比べて引っ掛かるので大変。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

②時短撤収
[ヘキサイーズ1]はテント部分が完全にタープ下に収まるため雨天撤収図に幕体が濡れ難い。[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]はポリコットン生地なので雨天撤収時は水を吸って重くなり取り回しが悪くなる。また、カビ発生リスクも高いため帰宅後可及的速やかな感想作業が必須。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

③レイアウトの自由度
[ヘキサイーズ1]のレイアウトは固定だが[ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]もほぼほぼ限定される。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

④設営スペース
設営スペース的にはほぼ同等な感じ。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

⑤雨天時タープ下でのBBQ
雨天時、タープが濡れている状態ならばBBQの使用に関しては大差ないと思う。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

⑥雨天時焚火下での焚火
[ヘキサイーズ1]は雨天時、タープが濡れている状態でも焚火だと大き目の火の粉が飛んだ際の穴あけリスクは否めない。[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]はポリコットン生地なので火の粉に強い。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

⑦強風時の強度
私見だがどちらとも大差ないと思われる。ただ、[ヘキサイーズ1]はタープ吊り下げ型のため強風時にメインタープポール(長)を低くするのは難しいかも。[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]はメインタープポール250cm→200cmと低くすることで若干耐風性が向上するかもしれない。

[ヘキサイーズ1] [ハイビー3]+[ムササビウィング13TC or オーマイタープTC]

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

備えあれば憂いなし ~ジャンプスターター編~

2020年3rdキャンプ#40@ふもとっぱらキャンプ場 ~2日目~

1st オートキャンプ@北軽井沢スウィートグラス ~Do編①~

[テンマク/PEPOテント] ~一番汎用性の高いタープアレンジ編~

[ニーモ/ベクターキャンプ インシュレーテッド 25L] ~補修の儀~

キャンプギア補完計画 ~敢行編~

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。