[ネイチャーハイク/ハイビー3] ~状況別タープアレンジ編~

先に魚座型ドーム型テント[ネイチャーハイク/ハイビー3]と併せるタープを検証してみたわけだがその中から実践投入率の高い2幕4手タープアレンジを状況別に整理してみた。


 

■タープアレンジ4選(2幕4手)
実際に検証し実践投入に耐えうるタープアレンジは以下の4つ。

①[テンマク/ムササビウィング13TC]/オガワ張り
メインタープポール250cm*1/150cm*1 + サブタープポールなし


 

②[Soomloom/レクタタープNL 300×385]/オガワ張り
メインタープポール250cm*1/100cm*1 + サブタープポール175cm*2


 

③[Soomloom/レクタタープNL 300×385]/片ルーフ重ね張り
メインタープポール250cm*2 + サブタープポール175cm*1


 

④[Soomloom/レクタタープNL 300×385]/片ルーフ過保護張り
メインタープポール250cm*2 + サブタープポール175cm*2


 

■ポールとペグの長さと本数

≪オガワ張り≫
+ [テンマクデザイン/ムササビウィング13TC]
or [Soomloom/レクタタープTC 300×385]

【テント】 [ネイチャーハイク/ハイビー3]
【タープ】 [テンマクデザイン/
ムササビウィング13TC]
[Soomloom/
レクタタープTC 300*385]
連結様式 オガワ張り
テントペグ
(フル)
アルミペグ*16 アルミペグ*16
タープペグ 鋳造ペグ38cm*4
鋳造ペグ28cm*4
鋳造ペグ38cm*4
鋳造ペグ28cm*4
メインタープポール 250cm*1/150cm*1 250cm*1/100cm*1
サブタープポール なし 175cm*2
セッティングテープ 必要 必要
使用タープポール
総数(本)
2 4
使用ペグ総(本)
※スカート用ペグは除く
24 24

≪オガワ張り≫≪半ルーフ重ね張り≫≪半ルーフ過保護張り≫
+  [Soomloom/レクタタープTC 300×385]

【テント】 [ネイチャーハイク/ハイビー3]
【タープ】 [Soomloom/レクタタープTC 300*380]
連結様式 オガワ張り 半ルーフ重ね張り 半ルーフ過保護張り
テントペグ(フル) アルミペグ*16 アルミペグ*16 アルミペグ*16
タープペグ 鋳造ペグ38cm*4
鋳造ペグ28cm*4
鋳造ペグ38cm*4
鋳造ペグ28cm*5
鋳造ペグ38cm*4
鋳造ペグ28cm*4
メインタープポール 250cm*1/100cm*1 250cm*2 250cm*2
サブタープポール 175cm*2 175cm*1 175cm*2
セッティングテープ 必要 必要なし 必要なし
使用タープポール
総数(本)
4 3 4
使用ペグ総数(本)
※スカート用ペグは除く
24 25 24


 

■状況別タープ選択

【雨予報でタープ下で焚火やBBQをやりたいとき】
⇒①[テンマク/ムササビウィング13TC]/オガワ張り
ポリコットン生地なので火の粉に強く雨が降ったり止んだりのとき、タープ下で焚火やBBQをやる際にはこのスタイルが良い。煙の抜けが良く、遮光性も高い


 

【晴れ予報で日除けスペースを多くとりたいとき】
⇒②[Soomloom/レクタタープTC 300×385]/オガワ張り
日除けエリアが一番広いアレンジ。画像はナイロン(NL)モデルだが、遮光性を高めたいときはナイロン(NL)ではなくポリコットンモデル(TC)にチェンジ。雨風が強くなってきたらメインタープポールを250cm⇒200cmに変更。


 

【荷物を出来るだけ軽量コンパクトにしたいとき】【風が強い時】
⇒③[Soomloom/レクタタープNL 300×385]/片ルーフ重ね張り(タトンカ風)
ナイロンモデルは収納寸32*8*8(h)cm、重量1.1kgと軽量コンパクトなので荷物を出来るだけ少ないしたいときに適した構成。また、風が強いときはメインタープポール長を200cmにすること耐風性が多少向上する。超強風の際にはタープは撤収。


 

【雨天設営のとき】【炎天下でテントを直射日光に当てたくない時
⇒④[Soomloom/レクタタープNL 300×385]/片ルーフ過保護張り
その名の通りテントの大部分をタープで覆っているため雨や炎天下からテントを保護することが出来るアレンジ。炎天下時の直射日光で幕内が高温サウナ状態になるのを防ぐことも出来る。


 

■まとめ
「張り上げた際の外観シルエット」「風の抜け」「遮光性」「火の粉への耐性」を考えると一番バランスが良いのはやはり[テンマク/ムササビウィング13TC]のオガワ張りかな。

次点は、3シーズンで日差しが強い状況下や、ゲリラ豪雨等を考えると[Soomloom/レクタタープNL 300×385]の片ルーフ過保護張りの実用度が高い。日除け目的なら遮光性の高いポリコットン製、雨除け目的なら取り回しの良いナイロン製を選択。

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