[ネイチャーハイク/ハイビー3] ~初張の儀~

羽生水郷公園』に行く予定だったが雨予報で中止。[ネイチャーハイク/ハイビー3]の初張の儀の記事を急ぎ投稿!尚、“Hiby3”はサイトによっては“ハイバイ3”と呼んでいるところもあるが、製造元のネイチャーハイクHPの記載に準じて当ブログでは“ハイビー3”と呼称することにする。タープ併用の記事も順次アップ予定。


 

■初張の儀

上が[ネイチャーハイク/ハイビー3]、下が併用予定のタープ[Soomloom/レクタタープ NL 300*380]の収納袋。同系統の色味なので実際に合わせた際にどんな感じになるか楽しみだ。

袋から本体を取り出す。

ポール収納袋からポールを出す。

インナーテントはデフォルトでフライシートに取付済。

フライシートを広げる。

前後ろを確認。前方には透明窓があるので分かりやすい。

生地の色味はオリーブ寄りのブラウン。

ポールは13本継のベースフレームポール(長)が2本、9本継のロングリッジポール(短)が1本の計3本で色は全て黒。尚、ポールの名称は個人的表現。

継ポール同士は赤白のショックコードで繋がっている。

ポールを組み立てる。ロングリッジポールは最初から少し折れ癖が付いている。

ポールをスリーブに通す。ポールはスムーズに通るが、雨天時濡れていると引っ掛かるかも。

初期モデルではポールがクロスする部分が剥き出しだったが、現行モデルは布地で覆われている仕様に変更になっている。そのため飛び出すことなくポールをスリーブに通すことが出来る。

3本のフレームポールを通し、上から見ると魚座型になっている。

最初にロングリッジポールを立ち上げる。初期モデルはポールをハトメに差し込み難かったようだが、現行モデルは長さ調節ベルト式になったため少し緩めておけば簡単に差し込むことが出来る。

次にベースフレームポールを立ち上げるとほぼ成形完了!ペグダウンなしで自立するためこの状態で位置調整が可能。

グルっと外観チェック。なとなく“風の谷のナウシカ”の巨神兵を彷彿とさせる見た目。

実際のキャンプ時に幕内結露が発生したら、横向きにして内側を太陽に向ければ時短乾燥できそうだ。透明窓からは外の様子が確認できる。いらないという意見も多いが小生的にはあると嬉しい装備。

後部ベンチレーターを開放。

側部2か所のベンチレーターを開放。

透明窓は中から外の様子が確認できるが、外から中の様子も確認できてしまう覗き穴仕様。

透明窓の下にはメーカーロゴがプリントされている。

付属のグランドシートを用意。

台形のグランドシートを広げる。タグが付いている方を下向きにしたが正しいかどうかは不明。

付属の赤色のY字型アルミペグ16本を用意。。

グランドシートの上にテントを移動し、ボトムフロア4か所と一緒にペグダウン。

前方ボトムの2か所と側面2か所を併せて計、8か所をペグダウン。

 

あれ!?商品掲載HPではフライシート背面の中央にペグダウンするループが付いているのに、付いていない!?仕様が変更になったのかもしれないが不良品の可能性もあるので念のため現在販売元に問い合わせ中(>_<)。

ちなみに製品HPの画像はコチラ(画像右下)。

※写真はネイチャーハイク製品HPより引用

追記)販売店から返答あり。在庫品を確認したところループが付いているとのこと。不良品に該当するとのことでフライのみの交換対応となる。検品精度はともかく迅速且つ真摯な対応には評価できる(^▽^)/。でも初期不良チェックはやはり大事ダナ!

ガイロープ(ガイライン)を用意。6本全て同じ長さ。

フライループ6か所にガイロープをもやい結びで取り付けペグダウン。自在はプラ製の三角タイプで引っ掛かりが少し弱い。

 

ガイロープ6本を張り終えた外観がコチラ。

 

スカートが付いておらずボトムとの隙間も多いので風の侵入は否めない。なので冬を除く3シーズン向きのテントかな。

ペグはフライボトム8か所とガイロープ6か所の計14か所ペグダウン。デフォルトで16本のペグが付属しているので2本余る…どこに打つんだろう!?…とボトム周辺を見回したところ、どうやらドアパネルに打つみたい。

両面のドアパネルにペグを2本打ち、計16本使用となる。ペグダウンのイメージはこんな感じかな。ん~簡易取説だと良く分からないな。

ドアパネルをロールアップし開放仕様に変更。フライの出入口パネルはメッシュ仕様にはならない。雨天時は外巻ではなく内巻でロールアップした方が幕内側が濡れなくて良い。

フライ背面のグランドシートがはみ出ており、このままだと雨天時テントとグランドシートの間に雨水が入り込み浸水のリスクがある。ペグダウンできるループがあれば解決するのだけど。⇒販売元に確認したところ正常品はループがあるとのことでフライシートのみ交換対応

なのでグランドシートを少し前に引いてみた。

この状態なら浸水のリスクは無さそう。

インナーテントはリングとトグルにて最初から接続した状態になっている。

インナーテントの入口パネルをロールダウンして開放。

入口両側面に収納ポケットが計2つ。

上面にも収納ポケットが1つ。

インナーテント頂上部にはランタンフックあり。ちなみに前室にランタンフックはついていない。

入口パネルは外側と内側から両方から開閉可能。

インナーテントからの眺め。

前室透明窓からは外の様子が伺える。個人的には朝起きた時に外の様子を幕内から確認できるので有難い機構。

足を入口側(左画像)と背面側(右画像)に向けてみた。インナー全幅長は200cmだが、身長175cmの足先が若干干渉する。ローコットを入れると更に干渉度合いが増すかもしれない。ローコットではなくマットの方が良いかもしれない。

入口パネルはメッシュ仕様にもなる。設営時は基本曇空で時折陽光が差す天気であったが幕内はメッシュ仕様でもサウナ状態で結構な暑さ(>_<)。ちなみに開放仕様にすれば風はそれなりに通るので涼しい。メッシュパネルは思いの他、風の抜けが悪い。

■撤収の儀

撤収開始。まずはベンチレーター3か所を閉じる。

ガイロープは取り付けたまま撤収。

フレームポール3本を抜く。

結構適当に観音折りにて畳んでいく。

収納ケースと同じ長さまで畳み。

ポール収納ケースとペグケースを芯にクルクル巻いていく。

バックルで留める。

結構雑な畳み方をしたのだが収納袋には無事収納。

■所感
実はポールをスリーブに通し撓らせてピンをハトメに入れる作業は余り得意ではないのだが、小型幕なので耐えられる。特に小型幕はドーム型テントの広い幕内空間を得ることが出来るベネフィットを改めて感じた。雨天設営時のポールをスリーブに通す際の引っ掛かり抵抗がありそう。

○設営撤収はカンタン(慣れれば15分以内で設営、10分以内で撤収できそう)
○コヨーテカラーは汚れが目立たなそう。
○ベンチレーターが3か所あるのである程度の喚起は担保されそう。
○スカートがないので換気能が高く幕内壁に結露が付き難そう。
×前室の全幅が200cmと短いためローコットだと足先が干渉しそう。
×生地は薄いので遮光性は余り無さそう。
×前室にランタンフックがない。
×ガイロープが結構細め。
×スカートがないので寒い時期は冷気の侵入が否めない(冬というより3シーズン用)。
×製品紹介の写真と違い背面フライのペグダウンループが付いてない。現在販売元に問い合わせ中) 販売元から回答あり、不良品ということでフライシートのみ交換対応予定


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