[オガワ/ロッジシェルターⅡ] ~別途タープを張る理由~

[オガワ/ロッジシェルターⅡ]を新規補完しファミリーキャンプで実践投入すること計3回。内、別途タープを張ったのは1回のみ。今回は“別途タープを張る理由”と今後のタープレイアウト案を改めて考えてみた。


 

■別途タープを張る理由
まずはロッジシェルターⅡに別途タープを張る理由(○)と難点(×)から。別途タープを張る理由は晴天時は“日除け”と“風の抜けの良さ”雨天時はタープ下で“BBQ”と“焚火”が出来ること。設営撤収の手間を考えると1泊ならタープを張るメリットは少ない。また、風防林がない草原やビーチサイドで長時間サイトを空ける場合も不意な強風による倒壊のリスクがあるため張らない理由となる。2泊以上且つ、炎天下もしくは雨天の場合で強風予報出ない場合で設営スペースが確保できる場合はタープを張る意義が出てくる

○晴天時の日除けスペースの確保
○気温が高い時、風が抜けが良く涼しい
雨天時タープ下でBBQが可能
○雨天時タープ下で焚火が可能(雨天時は焚火は基本やらず幕内に避難することが多い)
×設営撤収に時間が掛かる
×雨天撤収後の乾燥作業が必要
×強風時に倒壊のリスクあり
×雨+風だと雨に濡れないスペースが殆どない

■実践導入履歴

実践①『那須野が原公園オートキャンプ場
チェックインが遅くて時間が無かったのと、焚火をやりたかったため別途タープは張らず。

実践②『キャンプマナビス
ビーチサイドサイトで時折強風が吹くためタープは張らず。

実践③『北軽井沢スウィートグラス
2テントサイトだが中央端に樹木がありロッジシェルターⅡとの連結は成らず。天候が不安定で雨が降ったり止んだりだったため、BBQ及び揚げ物スペースを確保するためご一緒した家族のテントとの間にポリコットン生地の[Soomloom/レクタタープ385×300]をstand-aloneに設営。時折強風が吹くが倒壊することはなかった。

 

2021年4thキャンプ#56@那須野が原公園オートキャンプ場 ~LookingBack~
2021年5thキャンプ#57@キャンプマナビス ~LookingBack~
2021年7thキャンプ#59@北軽井沢スウィートグラス ~LookingBack~

 

■ロッジシェルターⅡ単体運用(キャノピー立上げ)
ロッジシェルターⅡは晴天時なら付属の170cmポール*2で立ち上げることが出来るのでタープレスでも日陰スペースを拡張することが可能。晴天時のデフォルトフォルム。

雨が降るとガイロープのテンションを高くしてもキャノピー上に水が溜まってしまう。

雨天時(小雨)キャノピーを既に立ち上げている時はセンターに180cmポールを噛ませて、170cmポールの角度を付ければ雨水の流れが出来るため、雨水がキャノピー状に溜まらない。雨天時新規でキャノピーを立ち上げる時は両サイドに170cmポールを使わずガイロープで直接ペグダウンした方が幕内への雨の侵入が少ない。雨脚が強く風もある場合はサイドウォールがないため雨の侵入が否めないため素直にキャノピーは閉じた方が良い。


 

■[スノーピーク/スクエアエヴォPro.]連結
無風もしくは微風時の大雨設営の場合は[スノーピーク/スクエアエヴォPro.]を先行設営しての半面過保護張りも想定して練習してみたが、広い設営スペースが必要となることもあり実践で使う機会は中々無さそうだ。大型レクタタープで風の影響を受けやすいため強風時の恐れがある場合には張らない方が無難。ちなみに実践未投入。メインタープポール280cm*2+サブタープポール170cm*2/180cm*2。


 

■[Soomloom/レクタタープ385×300]連結
手持ちのタープで[オガワ/ロッジシェルターⅡ]との相性が一番良いサイズ感。軽量で収納時のサイズがコンパクトなナイロン製と、遮光性が高く火の粉で穴が空きにくいポリコットン製の2幕を所有。両幕とも稜線部に3か所のループを備えており全部で19カ所のループもしくはハトメがありアレンジし易い。雨率が高い場合はナイロン製、それ以外はポリコットン製のタープを出動。




 

≪短辺側連結≫
設営スペースがミニマムで最も汎用性の高いタープレイアウト。雨に濡れない導線もほぼほぼ確保することが出来る。メインタープポール250cm*2+サブタープポール170cm*2。

≪キャノピー拡張≫
ナイロン生地モデルは軽いので日陰スペース拡張のためキャノピー延長としても使い易い。

■今後のタープレイアウト案
3回の実戦使用と今後のタープレイアウト案を実用性を踏まえて再考してみた。

≪Soomloom/レクタタープ385×300≫
3回目の実践投入となった『北軽井沢スウィートグラス』のレイアウトを基に雨に濡れ難い導線にアレンジ。樹々や石などの障害物があり短辺側に連結できない時の応用編。メインタープポール280cm*2+サブタープポール170cm*2/180cm*2。

 

≪ユニフレーム/REVOフラップ≫
ロッジシェルターⅡのキャノピーと併せると日陰スペースを結構拡張することが可能。風除け&目線除けとして使用することも出来るし、風の抜けを良くしたいときはメッシュ仕様になる。ポリエステル生地のため近くでの焚火は避ける必要がある。ポリコットン生地のREVOフラップもあるがメッシュレス仕様。250cmポール*1。

キャノピーとの相乗効果はないが、幕外に雨に濡れないスペースを確保することが出来る。




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