[オガワ/ロッジシェルターⅡ] ~単体バリエーション 検証編~

前回の初張の儀の反省を踏まえ、[オガワ/ロッジシェルターⅡ]のバリエーションを改めて検証してみた。


 

■設営
やはり鉄骨テントは組み立てが簡単。ペグダウンなしで自立する写真の状態まで約10分程で完了。

■フルクローズ
就寝時及び天候不順時の基本フォルム。ガイロープは省略しているがそれを含めても設営スペースはコンパクト。


 

フライには随所にバックルがあり風によるバタつきを抑えてくれる。

短辺側背面の観音扉にはバックルが3つありテント連結がし易い。

スカートにはハトメがあるのでペグダウンすることで幕内への風の流入を防ぐことが出来る。

■フルオープン
各パネルを順次トグル留めしていく。


 

全て開放すればオープンタープと同等になるが、実際のキャンプで使うことはないかな。

■フルメッシュ
順次メッシュ化していく。全面メッシュ仕様になるのは当シェルターの特徴の1つ。メッシュの透明度は高く幕内からの視界も良い。短辺側後面上部メッシュは一部マジックテープ仕様なので完全に占めることはできないがその分最低限の喚起に貢献している。

前室の壁面パネルと天井部分の三角形パネルのメッシュ仕様は良く使うと思うが、フルメッシュはまずやらないかな。庇部があるので雨天時にメッシュ仕様にしても雨が入り難いのは有難い。ん~雨の多い日本メーカーならではの嬉しい機能。

■撤収
今回は屋根畳み時に170cmキャノピーポール2本を芯にして巻き上げることで前回より小さく畳むことが出来た。今回はポールをそのまま芯にしたがポールケースに入れた方がフライを傷めるリスクが少ないかな。荷締めベルトもあと2本追加して個別に結束してから収納袋に入れた方が取り出す際にポールが引っ掛からなくて作業し易い。


 

撤収時に脚フレームの節目に幕が挟まってしまい、若干破損(>_<)。使用には差し支えない程度の損傷だが凹む(´;ω;`)ウッ…。

■所感

メッシュアレンジが豊富で気温や天候によって調整が可能
○上部をメッシュ仕様にすることで幕内で調理しても匂いが抜けやすい
○屋根畳の際、タープポールを芯に巻き取ることで小さく畳むことが出来る
○フライ随所にバックルがあり風によるバタつきを押させてくれる
×撤収行程で脚フレームを折る際にフライを挟まないように注意する必要がある

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

2018年12thキャンプ#22@北軽井沢スウィートグラス ~2日目~

キャンプスタイル2019 ~Before&After編~

ポータブル冷蔵庫を考える2023 ~12製品 比較検討編~

2020年7thキャンプ#44@北軽井沢スウィートグラス ~計画編~

[オガワ/ツインクレスタTC] ~妄想の儀~

パラソルタープを考える2021 ~ラインナップ編~