[フジカ/ハイペット] ~開封の儀~

注文から実に1年半を経て、石油ストーブ[フジカ/ハイペット]が納入。早速、開封の儀を執り行う。ちなみに購入したのは反射板付の黒色モデルで送料・代引手数料・税込で32,120円。幕外でなく幕内で使用するため“清流リング”と“防風ガラス”は付帯せず。

■オプションと価格
付帯オプションとして①“反射板”、②“清流リング”、③“防風ガラス管(高級耐熱ガラス)の3つ。

【反射板】
熱を前方に輻射することができる。
【清流リング】
ストーブの燃焼部の周りにリングを付けることにより風による火力低下を防ぐ。
【防風ガラス管】
燃焼コイル部分を高級耐熱ガラスの筒で燃焼部全体を覆って、風による火力低下を防ぐ。側面の熱輻射が低下することにも繋がるため屋内のみの使用なら必要性は低い。

価格は3つのオプションの有無、カラーの組合せで10種類。小生が買ったのは②。天板がテンパーカラー仕様の白色モデルは3,300円UPとなる。

【黒色モデル】
①単体(29,700円)
②+反射板(32,120円)⇒コチラを補完
③+清流リング(43,670円)
④+反射板+清流リング(45,870円)
⑤+清流リング+防風ガラス管(63,470円)

【白色モデル】
⑥単体(33,220円)
⑦+反射板(35,420円)
⑧+清流リング(48,970円)
⑨+反射板+清流リング(49,170円)
⑩+清流リング+防風ガラス管(66,770円)

※反射板と防風ガラス管は同時装着不可
※※価格は関東圏発送の送料&代引手数料&税込価格(クレジットカード払不可)

■仕様
メーカー非推奨だが灯油を入れたまま運搬しても漏れにくい機構を備える。撤収時に灯油が余っても抜く必要性が少ないのは良い。

≪フジカ・ハイペット(反射板付モデル)≫
【外寸】310*310*432(h)mm
【重量】5.6㎏
【暖房出力(発熱量)】2.5kw(2150kcal/hr)
【燃料】灯油
【タンク容量】約3.6L
【連続燃焼時間】約10~12hr

■開封の儀
開封の儀の会場は先の『スリーストーンキャンプ場』にて実施。HKさんに代行注文して貰ったものをキャンプ場で受け取る。

外箱。思ったよりコンパクトだが、少々高さがある。

取説と注意書き。

開封。

中身。

反射板は既に設置済。場所を真後ろに調整。

天板を乗せてセッティング完了。

天板は綺麗。料理による吹きこぼれで直ぐに汚れるので基本、お湯を沸かすだけに留めようかな。

HKさんのアルパカストーブと並べてみた。ちなみにHKさんはアルパカとフジカの2台持ちだが、どちらかというとアルパカの方が好きみたい。フジカは円柱型だが受け皿は四角形。


 

給油。給油口は小さいので漏斗を使った方が良いかも。尚、給油から15分経って芯に灯油がまわってから点火。

給油から1時間以上経過して点火。反射板のお陰なのか前方が結構暖かい。火力調節は出来ない。尚、石油ストーブの幕内使用はあくまで自己責任下で実施。

[ネイチャートーンズ/ストーブガード サイズL]との相性も良い。


ストーブファンを設置するとこんな感じ。


 

残念なのはタクードより92mm高く[ホンダ/ステップワゴンRP4]のベッドキット3列目下段に入らないこと。止む無く上段に移動。

≪外寸/重量≫
[フジカ/ハイペット]:310*310*432(h)mm/5.6kg
[スノーピーク/タクード]:380*380*340(h)mm/6kg


 

■併せて補完した製品

・[アンドナット/オイルストーブキャリーバッグSサイズ for FH]
専用設計だけあってシンデレラフィット。…が[キャプテンスタッグ/炭焼き名人七輪用ゴトク M-6635]は同時に収納出来ない。ゴトクの収納場所に困る。


・[キャプテンスタッグ/炭焼き名人七輪用ゴトク M-6635]
ケトルや金属製湯たんぽを使う際にあると便利かな。


■灯油缶
灯油缶は以下の2つを目下検証中。[xiaowang/燃料ジェリー缶6L]は元々海外製のガソリンタンクのためノズルが太いためフジカハイペットの給油口に入らないため注入する際には漏斗が必要。見た目はこっちの方がカッコいいのだが、漏斗なしで注入可能な約10分の1の値段の[瑞穂化成工業/扁平缶 縦口 4L]の方が使い勝手が良いかもしれない。

・[xiaowang/燃料ジェリー缶6L]
・[瑞穂化成工業/扁平缶 縦口 4L ノズル無]※ノズルは2L仕様のものに付帯していたものを流用




 

■所感
納期1年半の末、やっとこさ開封の儀に辿り着く。昨今のキャンプブームは冬キャンまで至る故か…

・外観がカッコイイ!
・取付操作は至って簡単
・反射板のお陰で前方が暖かい
・灯油が漏れにくい(非検証だけど)

・1回目の暖房能検証は予想を下回る
[フジカ/ハイペット]の火力は2.5kw、[スノーピーク/タクード]は2.15kw。フジカハイペットの方が火力があるのにも関わらず、『スリーストーンキャンプ場』で使用した際のフジカハイペットの暖房能は+10~11℃。タクードを『フォンテーヌの森』で同テントで使用した際の暖房能は+15~20℃。やはり、ボトムの隙間が結構あったことが暖房効率の悪さに繋がったことと考えられる。要検証。

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