[オガワ/ロッジシェルターⅡ] ~10幕の中での位置づけ編~

3シーズン用幕を[オガワ/ファシル]から[オガワ/ロッジシェルターⅡ]に代替決定!結局ヨドバシカメラにて補完。今回は[オガワ/ロッジシェルターⅡ]とキャンプ仲間のファミキャン幕含め総勢6名10幕の仕様を比較し立ち位置を考えてみた。“開封の儀”及び“初張の儀”、“タープ連結の儀”は追って執り行う予定。

≪ファミキャン用10幕≫
【小生】[オガワ/ロッジシェルターⅡ][テンマク/PEPOテント]
【KKさん】[ローベンス/ウッドビュー600][ノルディスク/アスガルド19.6]
【KDさん】[スノーピーク/ドックドームPro6][スノーピーク/ソルPro]
【HKさん】[DOD/カマボコテント][サバティカル/モーニンググローリーTC]
【MUさん】[コールマン/タフドームⅣ]
【KMさん】[スノーピーク/ヴォールト]


 

■スペック早見表
まずは[オガワ/ロッジシェルターⅡ]のスペック早見表。10幕中唯一のロッジタイプのテント。尚、スペック早見表はキャンプ仲間の助言を受け、前回の記事から一部変更。


≪先のスペック早見表からの修正点≫
※1)区分けが曖昧なためインフレーム/アウトフレームの項目を削除
※2)ルーム(室)数を追加
※3)フレーム数&付属ペグ数を追加
※4)全高を180cm未満/以上の2項目に変更


 

■外寸イメージ
5人用インナーテントを使用した際の土間スペースは全ボトムの約半分となる。

■全幅順(全項目表示)
意外にも[オガワ/ロッジシェルターⅡ]の全幅は10幕中9番目と短く、大体の区画サイトで張ることが出来るサイズ感である。

[メーカー/製品名] 外寸(cm) ボトム(m2) 重量(kg) タイプ room flame peg 生地 所有者
[DOD/カマボコテント3M] 640*300*195(h) 19.2 19.5 トンネル 2 4 28 PY HK
[スノーピーク/ソルPro] 580*510*210(h) 32.8 25.5 ドーム 2 6 34 PY KU
[コールマン/タフドームⅣ] 530*300*180(h) 15.9 10.6 ドーム 1 3 19 PY MU
[スノーピーク/ヴォールト] 530*300*150(h) 15.9 7.9 トンネル 2 3 18 PY KM
[ローベンス/ウッドビュー600] 515*320*210(h) 16.5 35.7 トンネル 2 0 24 TC KK
[ノルディスク/アスガルド19.6] 500*470*300(h) 23.5 20 ティピー 1 2 25 TC KK
[スノーピーク/ドックドームPro6] 490*325*180(h) 15.9 12.8 ドーム 1 5 20 PY KU
[サバティカル/モーニンググローリーTC] 470*440*270(h) 23.5 14.35 ティピー 2 2 14 TC HK
[オガワ/ロッジシェルターⅡ] 460*350*210(h) 16.1 33.6 ロッジ 2 15 26 PY SD
[テンマクデザイン/PEPOテント] 290*270*205(h) 7.8 15.9 A 1 4 23 TC SD

■重量
[オガワ/ロッジシェルターⅡ]は[ローベンス/ウッドビュー600]に次ぎ2番目に重い。やはり鉄骨テントと言われフレームだけで16.4kgにも至る所以也…

重量(kg) [メーカー/製品名] 外寸(cm)
35.7 [ローベンス/ウッドビュー600] 515*320*210(h)
33.6 [オガワ/ロッジシェルターⅡ] 460*350*210(h)
25.5 [スノーピーク/ソルPro] 580*510*210(h)
20 [ノルディスク/アスガルド19.6] 500*470*300(h)
19.5 [DOD/カマボコテント3M] 640*300*195(h)
15.9 [テンマクデザイン/PEPOテント] 290*270*205(h)
14.35 [サバティカル/モーニンググローリーTC] 470*440*270(h)
12.8 [スノーピーク/ドックドームPro6] 490*325*180(h)
10.6 [コールマン/タフドームⅣ] 530*300*180(h)
7.9 [スノーピーク/ヴォールト] 530*300*150(h)

※[オガワ/ロッジシェルターⅡ]は5人用インナーテント、[スノーピーク/ソルPro]は4人用インナーテントテント、[サバティカル/モーニンググローリーTC]は2人用インナーテントを含む重量

■ボトム面積
[オガワ/ロッジシェルターⅡ]のボトム面積は16.1m2と10幕中6番目の広さ。[スノーピーク/ドックドームPro.6][コールマン/タフドームⅣ][スノーピーク/ヴォールト]の15.9m2とほぼ同等の広さとなっているが壁面の角度が直角に近いため有効幕内空間は広い

ボトム(m2) [メーカー/製品名] 外寸(cm)
32.8 [スノーピーク/ソルPro] 580*510*210(h)
23.5 [ノルディスク/アスガルド19.6] 500*470*300(h)
23.5 [サバティカル/モーニンググローリーTC] 470*440*270(h)
19.2 [DOD/カマボコテント3M] 640*300*195(h)
16.5 [ローベンス/ウッドビュー600] 515*320*210(h)
16.1 [オガワ/ロッジシェルターⅡ] 460*350*210(h)
15.9 [スノーピーク/ドックドームPro6] 490*325*180(h)
15.9 [コールマン/タフドームⅣ] 530*300*180(h)
15.9 [スノーピーク/ヴォールト] 530*300*150(h)
7.8 [テンマクデザイン/PEPOテント] 290*270*205(h)

■付属ペグ数
[オガワ/ロッジシェルターⅡ]の付属ペグ数は26本とと10幕中3番目に多い。キャノピー立上げ分のペグも含まれているためフルクローズ仕様で必要なペグ数は20本(最低14本)ととりわけ多いというわけではない。

peg [メーカー/製品名] 外寸(cm)
34 [スノーピーク/ソルPro] 580*510*210(h)
28 [DOD/カマボコテント3M] 640*300*195(h)
26 [オガワ/ロッジシェルターⅡ] 460*350*210(h)
25 [ノルディスク/アスガルド19.6] 500*470*300(h)
24 [ローベンス/ウッドビュー600] 515*320*210(h)
23 [テンマクデザイン/PEPOテント] 290*270*205(h)
20 [スノーピーク/ドックドームPro6] 490*325*180(h)
19 [コールマン/タフドームⅣ] 530*300*180(h)
18 [スノーピーク/ヴォールト] 530*300*150(h)
14 [サバティカル/モーニンググローリーTC] 470*440*270(h)

■フレーム数
鉄骨テントであるが故にフレームの本数は15本と断トツで多い

flame [メーカー/製品名] 外寸(cm)
15 [オガワ/ロッジシェルターⅡ] 460*350*210(h)
6 [スノーピーク/ソルPro] 580*510*210(h)
5 [スノーピーク/ドックドームPro6] 490*325*180(h)
4 [DOD/カマボコテント3M] 640*300*195(h)
4 [テンマクデザイン/PEPOテント] 290*270*205(h)
3 [コールマン/タフドームⅣ] 530*300*180(h)
3 [スノーピーク/ヴォールト] 530*300*150(h)
2 [ノルディスク/アスガルド19.6] 500*470*300(h)
2 [サバティカル/モーニンググローリーTC] 470*440*270(h)
0 [ローベンス/ウッドビュー600] 515*320*210(h)

※[オガワ/ロッジシェルターⅡ]の庇ポール3本、張り出しポール2本は含まず

■所感
ヘビー級の重量でフレーム数も多いが2ルームテントの中では小振りの広さで、幕壁の角度が直角に近いため幕内有効空間は広い。設営&撤収の際に幕体を地面に極力付けずに作業が出来るため雨天キャンプにも向いている幕と言える。

[オガワ/ロッジシェルターⅡ]は10幕中⇒
・全幅は2番目に短い
・重量は2番目に重い
・ボトム面積は6番目に広い
・付属ペグ数は3番目に多い(フルクローズ仕様で必要なペグは14本)
・フレーム数は1番多い

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