2020年14thキャンプ#51＠大洗サンビーチキャンプ場～1日目～

前日に今回新たに補完した4L缶に灯油を補充。タンクが小さいのでフルスロットルで給油したら溢れてしまった(>_<)。5Lにして8分目位の給油したほうがエラーが少ないかもしれない。

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『大洗サンビーチキャンプ場』1日目。8時自宅発。朝の気温は車温度計は9℃。

道路は空き空きで9時半には『友部SA』着。小腹が空いたので“揚げかんぼこ”えび味を食す♪

10時半に大洗に到着。13時のチェックインまで時間があったので『大洗わくわく科学館』前の遊具広場で時間調整。

この時のスマホ現在地気温は13℃。最早、小春日和♪

昼食は『海鮮どんぶり亭』。隣は海鮮市場でBBQをやるならここで海鮮食材を調達しても良いかも。冬はBBQやらないんだけどね…

時間があったので当日受付の『大洗キャンプ場』の視察へ。海辺ではなく森林キャンプ場だが、落葉も綺麗に掃除されており中々良さ気なキャンプ場。機会があれば利用してみたい。

『セイミヤ大洗店』で足りない食材を調達。

チェックインまでまだ時間があったので大洗海岸へ。

12時半頃のスマホ現在地気温は15℃。

12月の海なのにかなり暖かい♪

12時45分にチェックインしようと思ったら、アーリーチェックイン料金を要求されたため、一旦受付を離れ15分待機してから再びチェックイン。その間にHK家族とも合流。再訪した際には、受付に行列が出来ていた(>_<)。分散受付にして欲しいところだ(´；ω；`)ｳｯ…。そして我家のサイトは翌日のアーリーチェックインが先に入っていたため、レイトチェックアウト不可。ん～10時チェックアウトは世話しない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…。ちなみにHKさんのサイトはレイトチェックアウト可。燃えるごみは1枚50円の専用袋を購入すればキャンプ場のゴミ置き場に捨てることができるので1枚購入。冬キャンは時短焚火となりがちなので針葉樹薪を1束購入！

今回のサイトは非電源サイトT-2サイト。非電源サイトは1泊3,000円と割安(^▽^)/。一応、サイトから海が見える！

今回のテントは暖房効率の良さと結露の少ないポリコットン生地の[テンマク/PEPOテント]を出動！

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HKファミリーは隣のA11サイト。テントは[サバティカル/モーニンググローリーTC]。小生が抽選で外れまくったテント…ん～確かに良いテント也！

NEW灯油ボトルにキャップを2Lボトルのノズルに付け替え、石油ストーブ[スノーピーク/タクード]に給油。漏れもなく入れやすい。今までは10L灯油缶+給油ポンプにて給油していたが、これからはこのやり方で行こう。

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そして、前回の試用の際にネジをなくした焚火台[トリパスプロダクツ/グルグルファイヤーM]も別途M6/10㎜のネジを購入して使えるかどうか検証してみた。

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結果、ネジは問題なく使用可能(^▽^)/。

雨予報ではなかったため、シェルフはテント前に設置。

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10時チェックアウトと早いため当初タープは張らない予定だったが、海風が強くなってきたので耐寒＆耐風そして料理スペースを設けるために250cmポールを使い[テンマク/ムササビウィング13TC]をシェルター張り！

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HKさんとアウター被り。HKさんの奥さんも同じワークマンシリーズの焚火ウェア“コットンキャンパー”。3人とも色が違うがデザインが全く同じ！ん～ワークマン凄し(^▽^)/。

焚火台点火の儀は娘に依頼。ビビッて中々近づけない(>_<)。まあビビる位が丁度良いんだけどね。

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HKさんも焚火の準備。焚火台のポジションが後に悲劇を生む(>_<)。

ムササビウィングと焚火。ん～映える♪

夕食の準備。[多幸/たこめしの素]をベースに蛸とベビー帆立を追加して[ユニフレーム/羽釜3合]で炊き上げ。

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日が暮れても気温が10℃程と暖かいが流石に風があり寒い。時折、風が強まり火の粉が舞う(>_<)。

HKさんの焚火台では“炎の色が変わる粉”を投入し色とりどりの炎が⁉。HKさんの焚火台も火の粉が舞いテントと襲う(>_<)。[サバティカル/モーニンググローリーTC]は基本ポリコットン生地だがスカート部がポリエステル生地なので簡単に穴が空く(´；ω；`)ｳｯ…。穴の開いた写真は翌日、明るくなったら記録に残す。