[オガワ/ファシル]のタープオプションのバリエーションを検証済および未検証も含め整理してみた。
≪タープオプション≫
メインタープ①⇒[テンマク/焚火タープTCレクタ] 420*480cm
サブタープ①⇒[ユニフレーム/REVOフラップ] 140*480cm
サブタープ②⇒[スノーピーク/ポンタシールド] 235*200
[オガワ/ファシル]のタープオプションのバリエーションを検証済および未検証も含め整理してみた。
≪タープオプション≫
メインタープ①⇒[テンマク/焚火タープTCレクタ] 420*480cm
サブタープ①⇒[ユニフレーム/REVOフラップ] 140*480cm
サブタープ②⇒[スノーピーク/ポンタシールド] 235*200
メインタープ①⇒[テンマク/焚火タープTCレクタ] 420*480cm
≪テント長辺+タープ半面≫
設計図はREVOフラップ接続のバリエーションを考えてメインタープポール250cm*2となっている。写真はメインタープポール280cm*2、開放部サブポール180cm*2を使用
≪テント短辺+タープ半面≫
設計図はREVOフラップ接続のバリエーションを考えてメインタープポール250*2cmとなっているが、写真はメインタープポール280cm*2、開放部サブポール180cm*2を使用。
メインタープ①⇒[テンマク/焚火タープTCレクタ] 420*480cm
サブタープ①⇒[ユニフレーム/REVOフラップ] 140*480cm
≪テント長辺+タープ半面≫
REVOフラップの接続点は3点、内2点を実際に検証。雨除&日除スペースの拡張、目隠し、防風、荷物置き場の確保の効果あり。メッシュ仕様にすれば透明度が高いため視界も広がる。サイトの形状によって取付場所をアレンジできるのは便利だが風の抜けは悪くなる。REVOフラップは五か所ペグダウンが必要。
↓REVOタープ→タープ開放部に中央に接続
↓REVOタープ→タープ開放部左側に接続
↓REVOフラップ→タープ開放部右側に接続
※未検証だが左側に接続した場合に準じる。
メインタープ①⇒[テンマク/焚火タープTCレクタ] 420*480cm
サブタープ②⇒[スノーピーク/ポンタシールド] 235*200cm
↓≪テント長辺+タープ半面≫(図上)、≪テント短辺+タープ半面≫(図下)
日除けの効果はあるが雨除けスペースの拡大には至らないがペグダウンは2点で済むので手軽。[テンマク/焚火タープTCレクタ]のウィング端は420cm、半面は210cm、[スノーピーク/ポンタシールド]の短辺は200cmなので、ストレッチコード経由で接続。朝日や西日のための一時的な日除けとして有用であることが期待される。
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