夏キャンプの心得2020 ~暑さ&虫対策編~

小生、夏キャンプより冬キャンプの方が好き!何故って…それは夏は暑くて虫がいるから…でも冬は寒いという理由で嫁娘は来てくれず(´;ω;`)ウッ…止む無くファミキャンは夏の高原キャンプとなることが多い。ということで夏キャンプの心得を過去のキャンプを振り返りながらまとめてみた。

■実践投入を踏まえた夏キャンプの備え
夏キャンプの備えで肝となるのは『暑さ』『虫』対策の2つ。加えて昨今の亜熱帯化に伴う『ゲリラ豪雨』を加えた3点について考えてみる。

『暑さに備えよ』

≪タープで日陰を演出するべし≫
夏場は直射日光の下は暑くてとてもじゃないが過ごすことが出来ない。そんな時はやはりオープンタープで日陰を作ることが肝要となる。タープ生地も重要で生地と色が薄いタープはタープ下が明るい反面、暑い(>_<)。小生が考える一番バランスの良い生地はポリコットンで生地も厚く、良質な影を演出することが出来る。ちなみに我家ではポリコットン生地の[テンマク/PEPOタープ][テンマク/焚火タープTCレクタ]の2幕を所有しており共に良質な影を演出してくれる。




≪ポータブル扇風機で涼をとるべし≫
夏場はテント設営や撤収の作業時には汗が噴き出る程。特に幕内での作業は朝夕とはいえど、風の抜けが良くないので熱がこもり易く蒸し風呂状態(>_<)。そんな時、ポータブル扇風機があるとかなり涼をとることができ便利。我が家はマキタのポータブル扇風機を使用。風量と持続時間は必要十分、風音は大きいので就寝中は少し煩い。夏の一軍ギア!


≪小まめに水分を補給するべし≫
夏場はとにかく汗をかくので気を付けるべきは小まめな水分補給。できればミネラルを含む麦茶が良い。特に飲み物は余裕をもって用意しておかないと、追加で買い出しに行く羽目になることもあるので注意が必要。我家はグロウラーに氷を満杯にして麦茶を継ぎだしながら飲んでいる。尚、2泊3日の夏キャンプでは2日目は氷が残っているが3日目は完全に溶けてしまうので追加が必要となる。




『虫に備えよ』

≪強力蚊取り線香を使うべし≫
少し値段は高いが我が家では[児玉商会/パワー森林香]を3点もしくは4点リビングスペースを囲むように配置、使用している。ヤブ蚊に関してはある一定の効果を示していると実感している。




≪虫除けグッズを使うべし≫
虫除けの虫とは主にヤブ蚊のことだが、注意すべき虫はブユ。刺されると発赤と痒みと痛みが一週間程続き、刺された箇所が多いと腕や脚全体が腫れ上がる程でダメージが大きい。小生も那須のキャンプ時に右足を5ヵ所刺され難儀した経験がありトラウマもの(´;ω;`)ウッ…。通常の虫除けスプレーに加え、我が家ではブユ除けを期待してパーフェクトポーションを愛用している。これを導入してからブユ被害は格段に減少!また、ブユは服の上からも刺すので満遍なく体に吹きかけた方が良い。ネックは値段が高いのと、匂いが結構付くこと。自作すると安上がりらしい。ともあれ夏の必須虫除けグッズであることは間違いない。ノーマルとハッカタイプは交互に使ってみたが匂いが違うだけで効果に違いはない模様。




昨年から作業時にはテント周りに虫除けバリアスプレーを導入!ヤブ蚊に関してはある程度の効果を発揮しており今年も用意している。


≪殺虫剤を使うべし≫
特に朝のキッチン周りには蠅やヤブ蚊、ブユ、蜂等が食事の残り香に釣られて集まってくる(>_<)。タープやテントにくっ付いていることも多い。そんな時にあると便利なのが殺虫剤。我家はブユ対応の殺虫剤と、ハチ対応殺虫剤の2種類を用意。




≪モスキートネットを使うべし≫
モスキートネットは暑さを感じるときは何気に風の抜けが悪く熱がこもるので使えないが、高原の夕方等で気温自体が下がり涼しくなった時にはヤブ蚊やブユを気にせずにゴロゴロすることができる。色々と模索した結果、身長175cmの小生の足先が干渉せず、幕内での作業スペースも確保できる下記の製品に落ち着いた。展開はもちろん収納作業も簡単。キャンプ以外でも常時車載しているがその実使用頻度は低いのでなくても良い。


『ゲリラ豪雨に備えよ』

≪雨に濡れない導線を確保するべし≫
昨今の夏キャンプはゲリラ豪雨のリスクも考えなくてはならない。日除けだけでなく雨除けスペースの確保のためにも強風でない限りタープは張りたいところ。また設営の際にテントとタープ間で雨に濡れない導線を確保するのも何気に重要。集中豪雨なのでテント⇔タープ間の移動時にびっしょり濡れる羽目にもなるし、跳ね返りの泥はね汚れも否めない。

※雨に濡れない導線例
~ファシルと焚火タープTCレクタ~
テント長辺側にタープウィングの片方を被せて連結

~PEPOテントとPEPOタープ~
メインタープポールを2本使いテント短辺側とタープ稜線側を連結(テントのクロスポールを使ってタープを連結すると隙間が生じて雨天時、雨水が侵入)




≪キャンプギアはタープ下かテント内に移動するべし≫
ゲリラ豪雨はいきなりなので、雨が降り出してから荷物を移動するのは不可能。予め雨に濡れたら困るもの(電気機器等)、乾きにくいもの(ソフトコンテナ・布地道具等)、は移動しておくのが吉。またタープ下に配置する際は泥はねや雨による川が出来て濡れることを防ぐためにフィールドラック等を使い地面に直置きしないのが吉。






 

≪傘と雨具を用意するべし≫
ゲリラ豪雨が1時間以上続くこともあるため、トイレに行く際などに傘もしくは雨具(ポンチョ)があった方が良い。たとえ終日晴れ予報だったとしても夏場のにわか雨、ゲリラ豪雨には備える必要はある。




■実践投入するもあまり効果を感じなかった備え

≪虫除けハーブ入りパラフィンオイル≫
灯油ランタンに虫除けハーブ入りのパラフィンオイルを入れて使用するも効果実感には至らず。これなら普通の灯油を使った方が安上がりだと感じた。煤量もそんなに変わらないし。




≪虫除けライト≫
コバエはキャッチできるがヤブ蚊やブユには効果がない感じ。掃除も何気に面倒。


■実践投入には至っていないが気になっている備え

≪防虫衣類≫
防虫効果のある素材を使った衣服。


≪空間虫除け≫
虫除け空間を作り出す機器。




 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ポータブル冷蔵庫を考える ~キンキンに冷えた炭酸が飲みたい編~

2021年1stキャンプ#53@朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 ~2nd DA...

[モンベル/サンダードーム 1型] ~試し張りの儀~

9th オートキャンプ@メープル那須高原 ~Do編③~

コールマン/アテナ スクリーン2ルーム ~初張編~

充電端子を考える2020 ~USB Type-C統一化計画編~

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。