先の『赤城山オートキャンプ場』にて、鉄製組み立て式焚火台[トリパスプロダクツ/グルグルファイヤーM]初火入れの儀を執り行う。
組み立ては事前に練習したおかげで5本程で完了!別売りのフウボウも4枚設置。コンパクトに収納でき車載スペースを圧迫しないのが良い。…只、重いけど。
着火剤を入れその上に針葉樹を置き、広葉樹を数本並べる。底が深くないので40cmクラスの薪は飛び出る。
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火入れの儀。
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火が灯る光景はとても綺麗♪
火力が低下したらフウボウを抜いて調整可能。
テントとのマッチングもバッチリ!?
使用後はタープ下に異動したが、雨や霧による湿気により翌日には一部赤錆が発生。雨天撤収となったために濡れたままケースにいれて撤収。写真なし。
帰宅後、各々のパーツを台所で洗浄、ベランダ乾燥するも乾燥終了時には赤錆が発生。再度、水道で赤錆を落とす。パーツが多くて洗うのが大変!
水分が残っていると乾く前に赤錆が浮き出てくるためコンロに火をかけて時短乾燥を試みる。
■1stレビュー
○コンパクトに且つスクエアな形状で収納できる
○何より火が燃えている姿が美しい♪
×約9kgと重い(本体7.2kg、フウボウM1.5kg)
×直ぐに錆びる(雨天や霧中では使わない方が良いかも)※防錆ブルーシートの効果は非検証
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