[オガワ/ファシル] ~タープレイアウト1st実践検証編~

先の『赤城山オートキャンプ場』にて実践投入と至った[オガワ/ファシル]と[テンマク/焚火タープTCレクタ]のタープレイアウトを検証してみる。実際のタープレイアウトはコチラ。


 

想定図がコチラ。綺麗に張るのなら900*800cmのスペースが必要となるかな。

タープのウィング長は480cmで半面240cmなので250cmメインタープポールを使えば立ち上げた際に裾が地面にギリギリ付かない。


メインタープポールは250cm、サブタープポールは180cm長。実践投入を踏まえても長さは丁度良い。


 

リビング側のタープウィングは水が溜まりそうなので中央部をガイラインでペグダウンするかサブポールの一方の高さを低くして水の流れを確保した方が良い。今回は少し水が溜まると纏めて下に流れてくるので泥はね被害が増大する(>_<)。

テント側のタープウィングは下記写真の用にガイライン途中に180cmポールを噛ましてペグダウンしている。今回は風が少なかったが、強風時の耐久性はどうかは不明。場合によってはガイラインを二又にする必要があるかもしれない。


 

タープテント側ウィングの中央は水がたまらないように中央部をガイラインで引いてペグダウン。明け方の豪雨時にタープから落ちる雨水と丘から落ちる雨水で幕内が浸水してしまった。テントをそもそも丘寄りに建てないのは勿論、雨水の流れを左右に流すようにガイラインをアレンジする必要がある。


 

結構な大雨に見舞われたが、水を吸ったタープがテントを加重圧迫している感は無かった。実践投入に耐えうるタープレイアウトと考えられる。只、構造上風には弱いので強風時は撤収するか最初から張らない方が良い。

タープ下のリビングスペースも3人家族では必要十分。作業及び食事スペースを確保できる。タープ下のレイアウトは今回は2パターン試してみた。2枚目の方が実用的かな。テント長辺側の中央パネルをメッシュ仕様にすれば幕内外でのコミュニケーションも可能。




光源はメインポールにそれぞれ暖色モードのLEDランタン、稜線部にはデコレーションライトを設置。光量も必要十分。




雨天撤収時のタープ幕体はポリコットン素材であることも相まって水を吸いかなり重い。タープ本体の重量は4.88kgだが、水を吸うと優に10㎏を超えている感じがする(´;ω;`)ウッ…。重い(>_<)!

今回のタープレイアウトのベネフィット・デメリットを整理してみた。雨が降ることが分かっている場合はポリコットンではなくポリエステル生地のタープの方が使い勝手が良いかもしれない…[オガワ/ファシル]と併せるタープの大きさ自体は420*480cmがベストだが、同サイズのポリエステル生地のタープは中々ない。

[オガワ/ファシル]と[テンマク/焚火タープTCレクタ]の組み合わせ所感
雨に濡れない導線を確保することができる
○テントと合わせるタープサイズは稜線長420cm、ウィング長480cmがベスト

○正方形に近いレイアウトのため区画サイトに配置しやすい
雨天設営及び撤収時にタープ下でテント設営撤収等の作業ができる
○雨天でもテント稜線側のメッシュパネルを開放しても雨が入らない
□タープ荷重による幕体への影響は今回を見る限り大丈夫そう(続要検討)
×豪雨の恐れがあるときはガイラインアレンジによる水の流れを確保しり、水が落ちる場所に溝を掘る等の対策が必要(幕内浸水防止のため)
×水を吸ったタープはかなり重くなり取り回しが悪くなる(腰痛再発注意)

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