2020年6thキャンプ#43@赤城山オートキャンプ場 ~検証編~

雨天設営&雨天撤収に見舞われ、夜半の豪雨による浸水も経験した雨天キャンプの心構えを再見直しさせられるキャンプであった。

■キャンプ場『赤城山オートキャンプ場
自宅から100km圏内にある貴重なキャンプ場。場内遊具は少ないが、近くに大きな公園があるので子供も飽きない。サイトも小砂利が敷き詰められていて、ペグも程よく刺さり水捌けも良く、樹々に囲まれているので風の影響も少ないので初心者にもお勧めの優良キャンプ場。

≪所感≫
・テントサイトは小砂利でテントやタープが汚れ難く水捌けも良い
・樹々が生い茂っているので木陰が多い反面、陽光は入りにくい
虫が多い(特に蜘蛛)
街灯が少ないので夜は月明かりがないと真暗なのでヘッドライト必須、更に濃霧の際は迷子になる勢い
コメコメ豚が受付で販売されている
・1コイン(500円)モーニングあり ※前日申し込み必要
・コロナ禍対策のため遊具は基本閉鎖、じゃぶじゃぶ池は土曜日は開放(使わなかったが)
・近くに『嶺公園』を含め公園が沢山あり子供も飽きない

■テント[オガワ/ファシル]
今回実践初投入。インナーテントの奥行が少し短い以外は3人家族用としては現状ベストなテント(私見)。天候不順時も前室があるのでリビングとして使用でき汎用性が高い!最低気温が10℃以上のキャンプでの一軍幕確定!

≪所感≫
メッシュの透明度が高い⇒外から中の様子を視認できる、逆もまた然り
メッシュのアレンジが豊富⇒全開放に加え部分開放も可能
・左右対称のシンメトリー構造でインナーテントを両側に使られるため、インナーテントを付けていない側にはリングやループが豊富でLEDランタンやバンジーロープ等を取り付けることが出来る。
・インナーテントは位置が分かりにくい⇒頂点部のフックだけ赤ロープにして欲しかった
・インナーテント内は置幕壁に角度があり、奥行も200cmと狭い⇒奥行+5cmなら尚良い。
・ポール4本で自立するため、位置調整が容易⇒雨天設営時にタープ下で立ち上げてから位置調整できるのはかなり便利。※タープを先行してその後に非自立式テントを張るのは実は難しい



■タープレイアウト[テンマクデザイン/焚火タープTC レクタ]
初張兼実践初投入!雨に濡れない導線を確保できると共に、タープ先行設営によるサイトレイアウトがし易い。難点は雨天撤収時に水を吸ったタープがヘビー級に重いこと。

≪所感≫
・テントのルーフタープも兼ねるためデフォルトのルーフタープを使わないくても良い
・テント側のサブポールは小川張り調にするとタープ荷重によるテント負荷を軽減できる(強風時の耐久性には懸念は残る)
雨に濡れない導線を確保できる
タープ下は3人家族では必要十分なスペースを確保できる
・ポリコットン生地で良質な影を演出
・かなりの大雨に見舞われたがタープ下が浸水することはなかった
撤収時に水を吸ってかなり重くなる



■実践初投入ギア
コロナ自粛中に諸々キャンプギアを譲渡と併せてNEWギアへの入れ替えを敢行!今回のキャンプで初実践投入に至る。[トリパスプロダクツ/ツノスタンドロング]と[イワタニ/焼き上手さんα]は実践投入に至らず。


・[トリパスプロダクツ/グルグルファイヤーM]
組み立ては思いの外簡単で5分くらいで完了。40cm程の薪はそのままでは焚火台からはみ出てしまうため目を離すと落下する恐れがある。フウボウ板4枚のうち1枚外すと風の通りが良くなり火が起こりやすい。雨天時はタープ下に移動したが湿気で早々に赤錆が発生(>_<)。鉄製だから止むを得ないが帰宅後アフターケアが必要。

・[テンマク/5WAYチャコールスターター]
今回はチャコールスタータとして使用したが少々サイズが大きい感がある。ミニ焚火台として使用してこそのサイズ感なんだろう。


・[テンマクデザイ/5WAYチャコールスターター専用焼網]
カセットコンロのの五徳が大きく小さい鍋が載せられないので受け網として使用。


・[MORIKAWA/SOTOデュアルグリル グリルプレート板厚4.5mm]
焼網の代わりに使用。焼網よりアフターケアは楽だがその分重い。


・[イワタニ/カセットフー タフまる]
高火力で使いやすいが五徳の隙間により小さい鍋やホットサンドメーカーを載せると不安定。


 

・[タラスブルバ/TBハンマー]
持ちやすくペグダウンし易い。…が反面少し重い。


 

・[オレゴニアンキャンパー/ウォールアップグランドシートL]
ウレタンマットを敷くためにテント幕壁側をウォールアップしなかったのが原因で豪雨時に浸水。小砂利や虫の侵入除けは想定していたが豪雨による浸水は想定していなかったワ(´;ω;`)ウッ…


・[Superway/LEDランタン 13400mAh 100調光モード 1200ルーメン]
100段階での調光の必要性は疑問だが暖色25段階まで落とすことにより常夜灯としても使うことが出来る。ボタンが背面にあるので少し押し難く、運搬時の不意の電源オンの懸念も残る(ボタンは側面の方が良かった)。バッテリーの持続時間も長く、2泊3日キャンプでの継ぎ足し充電の必要はなかった。


・[ハングアウト/ファイヤーサイドテーブル セット]
今回は幕内用2段式テーブルとして使用。小物を2段目に置けるので便利。ログキャリーは要らなかったかも。


■再評価ギア

・[マキタ/充電式ファン]
今回のキャンプで有難みを改めて痛感したポータブル扇風機。フルメッシュ仕様でも風の通りは悪くかなり幕内に熱は籠る。更に梅雨時期は温度は高くなくとも湿気が高いので特に幕内での作業時に重宝する。予備のバッテリー1個準備していたが交換する必要はなかった。


・[コールマン/キャンパーインフレーターマットハイピークダブル]
寝心地は最高!が展開収納が重労働(>_<)。そして収納サイズも大きく車載を圧迫(´;ω;`)ウッ…。空気入れとなる収納袋に穴が開いているので使い物にならず。袋だけ注文できるか調べてみないと。


・[ヘリノックス/コットワンコンバーチブル インシュレーテッドBK]
今回は嫁が使用。1つ前の脚部よりクオリティが高いのか取り外し時にハンマーを使用せず手作業だけで済んだ。空気入れは少々面倒。


 

・[ヘリノックス/テーブルサイドストレージ]
LEDライト一式が格納できる。キャンプ時はLEDライトをセッティングした後は[コールマン/コンパクトフォールディングチェア]の肘掛に取り付け小物入れとして使用。便利なのでもう1個追加するかも。


 

■学び
今回のキャンプでの学び主に雨天対策!

1.丘(山)側にテントを設営しないこと⇒豪雨時の幕内浸水を防ぐため
2.雨水に逃げ道が出来るようにタープアレンジし、雨水が落ちるところからシャベルで地面に溝を水の流れをテント側から離すこと⇒豪雨時の幕内及びタープ下リビングスペースの浸水を防ぐため
3.ブユ除け対策は怠らない⇒水辺森林サイトには必ずいるブユ被害を防ぐため

ちなみに次回からも継続することはコチラ

1.[オガワ/ファシル]&[テンマク/焚火タープTCレクタ]のタープウィング半面をテントルーフ調に連結するレイアウトは実用的⇒雨に濡れない導線を確保!

2.タープを先行設営しその下でテントを設営⇒雨天設営は勿論、炎天下時の設営にも心太的ダメージを軽減

3.幕内作業時にポータブル扇風機があると便利⇒幕内はパネルをオープンもしくはメッシュ仕様にしてとしても熱がこもり易く作業時に汗だくになるため

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