[オガワ/ファシル] VS [サバティカル/ギリア] ~仕様比較編~

2020年4月発売の小型トンネル型2ルームテント[サバティカル/ギリア]と所有の[オガワ/ファシル]の仕様比較と各幕の所感を整理してみた。


 

■仕様比較
総重量がほぼ同等の[オガワ/ファシル]と[サバティカル/ギリア]、そして一回り大きい[サバティカル/アルニカ]を含めた3幕の仕様比較。

【製品名】 【オガワ/ファシル】
※所有
【サバティカル/ギリア】 【サバティカル/アルニカ】
外寸(cm) 495*265*180(h) 520*300*170(h) 620*320*210(h)
インナーフロア(cm) 200*250/180*180(h) 250*280*140(h)
150*280*140(h)
300*220*210(h)
収納時外寸(cm) 72*30*30(h) 67*35*30(h) 81*42*35(h)
重量(kg) 13.6 13.8 20.5
インナーフロア 台形 台形 長方形
インナーテント面積(m2) 4 6.9
4.1
6.6
生地素材 ポリエステル ポリエステル ポリエステル
キャノピー立上げ 2 1 8(前後面2、側面6)
メッシュ数 4(正面1、後面1、側面3) 0? 8(正面1、後面1、側面6)
ポール数 5(メイン4、サブ1) 6(メイン3、サブ2) 6(メイン4、サブ2)
付属ペグ数 22 22 24
付属ガイライン数 8 10 12
カラー サンドベージュ (ベージュ) (ベージュ)
参考価格 107,800円 43,780 円
(2020年4月発売予定)
84,480円
(2020年4月発売予定)

■[オガワ/ファシル]
[サバティカル/ギリア]よりもフロア面積は狭いが、四面の角度が少ないため幕内スペースはむしろ有効スペースは広そう。メインポール4本は少し長いが、同じ長さで間違えることはない。またペグダウンなしで自立することが出来るのでサイトレイアウトが容易。全高180cmと決して高くはないが構造上頭上スペースは余裕がある。難点はインナーテントの奥行200cmと短いこと。幕壁が寝ているため身長175cmの小生の足先が若干干渉する。せめて後+5cmならば良かった。

メッシュが多い
〇同じ長さのメインポール4本で簡単設営
〇ペグダウンなしで自立可なので区画レイアウトがし易い
〇全高が低いのでタープアレンジがし易い
×全高180cmなので身長175cmの小生の頭部は外周部が干渉する
×長辺側のキャノピー立ち上げが出来ない
×インナーテントの奥行きが短い

■[サバティカル/ギリア]
2人用と5人用のインナーが付属しており幕内アレンジが豊富な小型トンネル型2ルームテント。高さが低いので腰痛持ちの小生には少々骨が折れる印象。価格が飛びぬけて安いが、メッシュがなかったり、長辺部のキャノピー立ち上げが出来なかったりとフライアレンジは少ない。2人用インナー仕様は前室スペースが広いので冬キャンで天候不順時でも、キャンプギアを全て幕内に内包して過ごすことが出来る。5人用インナー仕様だと前室がかなり狭いので、別途タープを張らないと雨除け&日除けスペースを確保出来ないことが予想される。2人用インナー仕様は贅沢ソロ、5人用インナーテントは4人家族でタープ併用で使うのが良さそう。

価格が安い
2サイズのインナーテントが付属
〇メインポール3本、サブポール2本で簡単設営
〇2人用インナー仕様なら前室が広大
〇全高が低いのでタープアレンジがし易い
×5人用インナー仕様だと前室が狭い
×ペグダウンなしで自立しない
×全高170cmと身長175cmの小生の頭部は完全に干渉し、腰痛持ちには辛い
×メッシュがない
×長辺側キャノピー立ち上げが出来ない

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2019年3rdキャンプ#25@伊豆モビリティパーク ~計画編~

シェルターテントを考える 2020 ~新幕編~

4th オートキャンプ@北軽井沢スウィートグラス ~Check&Act編~

2019年2ndキャンプ#24@成田ゆめ牧場 ~1日目編~

2018年9thキャンプ#19@北軽井沢スウィートグラス ~3日目~

2019年6thキャンプ#28@PICA富士ぐりんぱ ~1日目~

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。