追録<GW体力向上計画001>
早朝ランニング1日目。アウトドアレスの日々が続いており、体重増加も気になることから今日からジョギングを開始することにした。以前、張り切り過ぎて股関節を痛めた苦い経験があるため初日はゆっくりとしたペースで20分程で終了。目標は1日30分無理のないペースで走ること。後日の測定結果によると距離は2.68km。ちょっとしか走っていないのに左膝が少し痛い(>_<)。朝6:30頃から走り始めたのだが、ジョギングしている人が多いこと多いこと…ご多分に漏れずマスク付!明日は人気を避けるため開始時間を30分早めてみよう!ちなみに今日の体重は71kg(´;ω;`)ウゥゥ。ちなみに以前使っていたオムロンの体重計が故障したため新調した。プラス腹筋20回。
さて、前回の検証で[オガワ/ファシル]を最適化するタープは[テンマク/PEPOタープ]であるに至る。とはいえ実際に検証したレイアウトはコチラの1パターンのみ。実践投入する前に実際に他のアレンジも検証したい。
タープとテントのルーフフライの干渉を解消するためにはガイラインの角度を調整する必要がある。あくまで想定上だが、250cmポールならテントから265cm、280cmポールなら230cmの位置にペグダウンすれば大丈夫そう。
180cmポールを噛ませれば更に短い135cmの位置で行けそう。
■実検証したいタープレイアウト
<テント長辺側+タープ稜線直角連結>
次に検証したいタープレイアウトがコチラ。テント長辺側中央にタープ稜線を垂直に連結。検証したいのは①雨に濡れない導線を確保できるか否か、②テント側のガイラインが干渉の有無。このスタイルが検証出来れば2家族グルキャンでのメインタープレイアウトになりうる。
想定図を見る限り雨に濡れない導線は確保できなさそうだが、280cmポールを使えばガイラインの干渉は避けられるかも。
<テント短辺側+タープ稜線直角連結>
汎用ドーム型テントとタープを連結する汎用スタイル。テント短辺側とタープ稜線を平行に連結させるスタイルもレイアウトがし易く、雨に濡れない導線を確保することも出来き実用性は高い。
<テント長辺側+タープ稜線直角小川張り連結>
小川張りを導入すればタープ下スペースの調整が容易で自由度が上がるが強風に弱そうなのが気がかり。レジャー施設に行くとき等長時間サイトを離れる際に心配なので実用度は低い。過去何度か持ち主不在時にタープが強風で飛ばされて周辺の知らない人が片付けている光景を見ているため何となく実践投入に踏み切れない。
■実検証しないタープレイアウト
妄想の時点で実用度が低いと判断したレイアウト。
<テント長辺側+タープ稜線平行連結>
テント長辺側中央にタープ稜線を平行に連結するスタイルはメインタープポールの位置取りが難しいため実用性は低い。
テント短辺側とタープ稜線を縦方向に連結させるスタイル。雨に濡れない導線を確保できため、実用度は低い。テントとタープをスタンドアローンで配置したほうが自由度が高い。
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