8インチクラスのタブレット代替機は[Huawei/MediaPad M5 8.4 LTEモデル]の中古に決定。やはり充電端子をスマホやノートPCと同じType-Cに統一したかったことが一番の理由。「バッテリーがヘタっているリスクがあること」と「内蔵メモリが32GBと少ないこと」「3.5mmミニステレオ端子がないこと」の3点は妥協。購入価格は32,780円、発売しているときの新品最安値が39,000円程なので約85%とあまり値落ちはいていない。当面、後継機種[Huawei/MediaPad M6]もしくは[Huawei/MediaPad M7]が出るまでの中継機とする…出ればだが。
【MediaPad M3】 | 【MediaPad M5】 | |
液晶 | 8.4インチ | 8.4インチ |
解像度 | 2560*1600 | 2560*1600 |
OS | Android 6.0 | Android 8.0 |
CPU | Hisilicon Kirin 950 Octal Core | HUAWEI Kirin 960 Octal Core |
RAM | 4GB | 4GB |
ROM | 64GB | 32GB |
バッテリー | 5100mAh | 5100mAh |
外寸 | 124.2*215.5*7.3(h)mm | 124.8*212.6*7.38(h)mm |
重量 | 310g | 310g |
充電端子 | microUSB | type-c |
3.5mmミニステレオ端子 | あり | なし |
外箱はコチラ。
内容物はコチラ。中古だが付属品も全て揃っていてかなり綺麗♪充電器ににはフィルムが張ってあり、カバーも使用した感はない。
中古ラベルも添付されているが簡単に剥がせるようになっている。
M3とM5の外寸はほぼ同じ。
念のためリセット作業。
初期電池残量は79%。
IIJmioのnanoSIMを挿入。APNはIIJmioを選択するだけで自動的に接続。microSDは400GBを使用。
デフォルトの空き容量は23.4GB。
愛用アプリをインストール後の空き容量は17.22GB。
・MX Player
・Video&TV SideView→お出かけ転送動作確認、視聴の際にプラグインエラーが起きるも再起動後視聴確認OK
・プライムビデオ
・Netflix→視聴確認OK
・Perfect Viewer→初回読み込みに時間が掛かったがその後は安定
・Dropbox→仕様変更で無料版では3デバイス間でしか共有できなくなった
・Onedrive
・乗換案内
・メルカリ
ケース、保護フィルムはサードパーティ製のものを用意。
2ポートType-C急速充電対応ACアダプタも補完。下段単独だと60W、上段下段併用だと上段は18W、下段は45Wの計63Wで充電可能。
(メーカーHPより引用)
Type-C→Type-Cケーブルは1m(片側L字型)と2m(両側L字型)の2本補完。
念のため1mのType-C→microUSBケーブルも補完したが、よく考えたら必要ないかも。
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