[テンマク/大炎幕] ~幕内レイアウト検証編~

大学友人の東北異動が決まり、送別会と称した焼肉会へ。場所は久しぶりの『正泰苑』へ。メニューも変わり肉も前より薄切りに…ん~グレードダウンした感が否めない(´;ω;`)ウッ…。

さてさて、今回は[テンマク/大炎幕]の完全乾燥とカンガルースタイルでのインナーテントの幕内レイアウト検証するべく、台風被害から復帰したての『彩湖・道満グリーンパーク』に行った際の記事。

≪検証リスト≫
□コットワンコンパーチブルの上にモノポールインナーが乗せることが出来るか?
□モノポールインナーテントの中にコットワンコンパーチブルが内包できるか?
□モノポールインナーテントを幕奥に寄せることが出来るか?
□モノポールインナーを縦方向に配置できるか?


 

今回検証するインナーテント&コットは以下3点。

①[Dimples Excel/シングルワンタッチ蚊帳] 外寸220*85*80(h)cm
②[テンマク/モノポールインナーテント] 外寸210*70*97(h)cm
③[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル] 外寸190*68*16(h)cm






200*140cmのグランドシートを広げる。


幕体を広げる。

前回と違い今回は強風ではないので取説通りに設営してみる(前回は長辺側背面を2カ所ペグダウンし後に、幕内ポールを二又ガイラインでペグダウンしてから足回りを調整)。長辺側背面2カ所をペグダウンし、ポールで立ち上げてから短辺側2カ所をペグダウンすると自立するとのことだがこれが中々難しい。ポールの角度を調整しないと直ぐに倒れてしまう。

≪小生が思う設営順序≫
この順序の方が強風時で設営し易いのではと思う。今後の実践投入にて検証。

①ボトム背面2カ所をペグダウン
②ポールを2本立ち上げて、二又ガイラインの前面2カ所、背面2カ所をペグダウン
③ボトム前面2カ所を背面と直角になるようにペグダウン
④ボトム両サイドをペグダウン
⑤全体を整形

何とか自立したので長辺側前面をペグダウン。皺が寄っているが今回は乾燥&インナーテント検証のため放置。ポールからの二又ガイラインと背面のガイラインは省略。

フロントパネルとサイドウォールを繋げているチャックには引っ掛け金具が付いており、風等で不意に開かないようになっている。前回のキャンプでは気付かずに、風でチャックが開いてビラビラしていた。

やはり足回りのペグダウン箇所がゴムリングなので経年劣化による耐久性が懸念される。


今回はフロントパネル片側だけ付属の155cmポールではなく180cmポールで立上げ。+25cmでは長いようでバランスが悪い。155cmの方が安定している感じ。


 

フロントパネルの両端を180cmポールで立上げ。こちらは雨天時でもひさし部に水が溜まらず後ろに流れてくれるのと、サイドウォールもピント張れるので良いかもしれない。実践投入時に再検証。

[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]単体を幕奥に横向きに配置。ロー仕様なので奥に寄せることができ幕内空間を広く使うことが出来る。でも軟弱キャンパーなので何となく土間にコット単独は少し不安。

[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]の上に[テンマク/モノポールインナーテント]を載せてみた。モノポールインナーテントのサイズが少し大きいのでボトム四面がすべてコット外周の外側に落ちてしまう。また、モノポールインナーテントの頂点部のポールが幕壁奥に干渉してしまい、奥側に寄せることが出来ず、[クオルツ/イージーキャンパー]と同様にポールラインに寄せる必要がある。結果、インナーテント奥に奥行き50cm程のデッドスペースが生じてしまう。やはり純正インナーテントを使うのがベネフィットが大きいかもしれない。

   

[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]を[テンマク/モノポールインナーテント]に内包配置。こちらも上に配置した時とほぼ同様の位置取りとなり、幕奥側にデッドスペースが生じる。

今度は[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]を[テンマク/モノポールインナーテント]に内包してしたまま縦向きに配置。フルクローズでも幕壁は干渉しないし、リビングスペースも広く確保できる。ん~これが一番良さ気かな。

[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]単体で縦に配置。これが一番、幕内を広く使えることが出来るかな。コット単体で使うならレッグを付けてハイコット仕様にしたほうが使い勝手が良いかな。


 

[Dimples Excel/シングルワンタッチ蚊帳]を[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]の上に置いてみた。シングルワンタッチ蚊帳の短辺側はともかく長辺側がコットよりも大きくて落ちてしまう。また、シングルワンタッチ蚊帳の短辺側の角度が寝ているため身長175cmの小生の足先が干渉してしまいイマイチな感じ。外寸230*70*70(h)cmの[KANTAN TARP/ポップアップメッシュテントT230]なら幅が70cmと短いのでコットの上に乗せやすいかも知れない。それでもコットワンの奥行は68cmなので少し大きいのだが。


 

[ヘリノックス/コットワンコンパーチブル]を[Dimples Excel/シングルワンタッチ蚊帳]に内包しようと思ったが組み立てた状態では入らない。

彩湖・道満グリーンパーク』だが、今は全面土サイトとなっているが復帰して何より。ちなみに、バーベキュー広場は未だ復旧作業中で立ち入り禁止。

≪検証結果≫
■コットワンコンパーチブルの上にモノポールインナーが乗せることが出来るか?
⇒モノポールインナーのボトムサイズが大きく四方が落ちてしまい実用的ではない

■モノポールインナーテントの中にコットワンコンパーチブルが内包できるか?
⇒コットワンを組み立て状態でも内包可能

■モノポールインナーテントを幕奥に寄せることが出来るか?
⇒頂上部のポールが干渉してポールラインまで前に出さないとダメ。イージーキャンパーと同様の位置取り。

■モノポールインナーテントを縦方向に配置できるか?
⇒幕壁と干渉せず、リビングスペースを広く設けることが出来きる。次回、ソロキャン時に実践にて再検証。

 

次回のキャンプで実際に[テンマク/モノポールインナーテント]を縦方向に配置して泊まってみて使い勝手を検証する予定。横方向に配置するのと使い勝手が変わらないようなら純正インナーテントの補完を検討するかもしれない。


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