次回キャンプもソロにて。キャンプ場は初来場となる『ほったらかしキャンプ場』。13:00チェックイン、翌11:00チェックアウトで料金は1泊2日電源付で4,500円。
【キャンプ場】『ほったらかしキャンプ場』
【予約区画】区画サイト(800W電源付 )
【宿泊】1泊2日
【参加】ソロ
【食事】インドカレー
【出動ギア】
・テント:[ヘルスポート/バランゲルキャンプ]
・タープ:[ヘルスポート/Bitihorn Trek Tarp]
・暖房:[ogawa/G-Stove XL][スノーピーク/タクード]
・焚火台:[ユニフレーム/UFファイヤーポッド]
・シェラフ:[ナンガ/オーロラ600DX]
■タイムテーブル
レイトチェックアウトはないが、空きがあればデイキャンとして延長可能のようだ。
≪1日目≫
07:30- 自宅発
10:00- A&Fカントリー昭島アウトドアヴィレッジ店(モーニンググローリーTC展示)
12:00- ランチ@SA
13:00- チェックイン
17:00- ディナー
≪2日目≫
07:00- モーニング
11:00- チェックアウト
■タープアレンジ案
メインタープポールは250cm長1本でテント側は前室に被せて直接ガイラインでペグダウン。メインタープポール2本でタープ稜線を横向きに連結したほうがレイアウトがし易いかもしれない。風が強そうならタープは張らない。
■幕内レイアウト案
今回はお座敷スタイルで純正インターテントを設置し、石油ストーブとガスストーブで暖を取る予定。今回新たに補完したインターテント類もカンガルースタイルで検証してみる。もし薪セール等で広葉樹が安く入手できた場合は薪ストーブをインストールするかも知れない。
■グルメ
時間があればカルディのインドカレーを作りたいがチェックイン・アウト間の時間が短くキャンプ場での食事は1日目の夕食と2日目の朝食のみなのでレトルトで済ませるかも。
■検証リスト
[ヘルスポート/バランゲルキャンプ]における各種暖房機器の暖房能を検証。今回は薪ストーブは使わず、お座敷スタイルにインナーテントを設置して石油ストーブやガスストーブの暖房能を検証する。冬の寒い環境下におけるポータブル電源の駆動時間も検証してみたい。
□暖房能(インナー+お座敷仕様の場合)
①石油ストーブ+ガスストーブ
②石油ストーブ+電気ストーブ
□フラットヒーターコタツ
①ポータブル電源G500での運用時間
□電気掛け敷毛布(シングル)
①ポータブル電源S200での運用時間
■キャンプマットリペア
3回目のリペア作業。新たに1枚は2カ所、もう1枚は4カ所のエア漏れ。最早不良品だよなコレ。
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