冬幕を考える2019 ~薪ストーブインストール編~

[オガワ/ピルツ15TC]をこの度譲渡することに。設営さえしてしまえば結露も少なく幕内も広々。冬のおこもりキャンプでは薪ストーブをインストールすることもでき幕内はヌクヌクと良幕であった。難点はオプション含め30kg弱の重さは腰痛持ちの小生にはかなりの負担(>_<)、冬は嫁娘が一緒に来てくれないため、ソロキャンには広すぎる。メルカリで送付する際にはサイズ&重量共に160サイズオーバーとなり出品する際に大型メルカリ便を選択するか(購入後は切替不可)、荷物を2梱包(2個口はメルカリ便不可)にする必要がある。ん~ヘビー級幕!


さて、となると[オガワ/G-StoveXL]も必要性が低くなるナ…。冬幕として使用予定の[テンマク/PEPOテント]は幕内スペースが広くないため電気ストーブや石油ストーブ(自己責任下で使用)で十分暖を取ることが出来る。…でもやっぱり冬の薪ストーブキャンプも捨て難い!ということで、今どきの薪ストーブをインストールできる幕ってどんなものがあるのかが気になり少し調べてみた。煙突は横引きではなくセッティングが容易で燃焼効率が高い縦引きできる幕が良い。


ソロで使うとしたら[テンマク/サーカスTC DX]。ポリコットン生地であることと、トリプルファスナー仕様で煙突も出しやすい。新発売のDXはサイドフラップ付となり雨天時の使い勝手が格段に向上している。


ネットで「薪ストーブ」「インストール」「テント」で検索してると気になる記事を発見!1951年に設立された北方の国“ノルウェー”のアウトドアブランドで薪ストーブ仕様の興味深いテントがラインナップされている。難燃性ポリエステル素材を使用し、軽量であるにも関わらず薪ストーブをインストールできる機構を備える。

冬の一軍幕!君は「ヘルスポート」の3種のテントを知っているか

一番気になったのが、[ヘルスポート/バランゲルキャンプ]ティピー型テントの弱点である雨天時の出入りをフレームで前室を作ることにより解消しているテント。8~10人用モデルはピルツ15TCとほぼ同様の広さでフロア形状も同じ八角形となっている。薪ストの煙突は頂点部を開放して出す。そして驚くべきは8.41kgという重さ(幕体のみ)。これなら腰痛持ちの小生でも取り扱いが可能では!


お次は[ヘルスポート/バルホール]。なんとトンネル型テントにも関わらず中央部に煙突穴を備える。トンネル型テントは幕内のデッドスペースが少なく天候が悪い時に幕内にリビング&キッチンスペースを設けることが出来るので非常に汎用性が高い。重量も約11kgと比較的軽め。幕体が大きいので雨天撤収後の乾燥がマンションベランダでは厳しい。長辺側は780cmと長いが短辺側は300cmと細長タイプ。天井は210cmとティピー型テントに比べ低いため薪ストーブ最大火力時の幕の負担が心配。基本1人設営となる我家での導入は厳しいかな…魅力的な幕だけど(´;ω;`)ウゥゥ。


最後は[ヘルスポート/バランゲルドーム」。4本のポールで設営するドーム型テントに近いタマネギ型のテント。薪ストーブは頂点部を開放して出す。幕壁が垂直に近いためデッドスペースが少なく、ティピー型テントと違いセンターにポールがないため有効スペースが広い。難点は出入口はキャノピーで立ち上げることが出来ないため、雨天時に雨の侵入が否めない。ポール1本が長いので区画サイトや雨天設営撤収時の取廻りは良くない。冬は雨が少ないとはいえ、雨大国の日本における単体使用には少し抵抗があるかな。


ともあれ4幕とも非常に魅力的な幕。キャンプ場でもまだ見たことはないが冬キャンプが始まるこれから増えていくことだろう♪早く実物を拝みたいものだ。

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