雨天キャンプの困りごと2019 ~テント別編~

日本の天気は3分の1が雨という雨国。これまでキャンプを初めて早3年だが、設営から撤収まで終始雨が降らなったのは大体50%程で2回1回は設営から撤収までに雨が降っている。今年のキャンプも7回中4回は何れかで雨に見舞われている。日本でのキャンプで避けることが出来ない雨を踏まえて、これまで所有履歴のあるテント(譲渡済も含む)の雨天キャンプ時の困りごとを整理してみた。

■雨天キャンプで大変だと思ったこと

×雨天設営は大変
⇒車載時に予めテント&タープのアクセスを考えて配置しておかないと取り出すのが大変。
⇒荷物の一時保管場所も雨に濡れないようにサイドタープやパラソルタープでスペースを確保。
⇒荷物は雨で濡れないようにフィールドラックの上に置く。
⇒テントを地面に広げる際に泥だらけになる。汚れないようにグランドシート敷くにも幕体が大きいので大変。

×雨天撤収はもっと大変
⇒ポールがスリーブから抜きにくくなるし、ピンも中々抜けない。
⇒雨の跳ね返りによる汚れが大変

×帰宅後乾燥作業も結構大変
⇒理想は公園なので実際に設営しての天日干し乾燥だが時間確保が難しい。
⇒ベランダ干しは乾燥後に泥砂塗れとなり掃除が大変。

■ドーム型テント(アイレ)

〇タープの下にテントを設置すれば雨天時でも濡れずに作業できる。
×ポールがスリーブから抜きにくくなるし、ピンも中々抜けない
×タープ下のリビングスペースが狭くなる。


■2ルームテント(アテナ スクリーン2ルーム/アテナ トンネル2ルームハウス)

〇設営してしまえば快適!
⇒天気が良い時はオープン、天候不順時はクローズ仕様と天候や状況によってアレンジし易い
⇒虫が多きときはフルメッシュ仕様にもなる、但し風の抜けは思いの外悪くなる
×ポールがスリーブから抜きにくくなるし、ピンも中々抜けない
×雨天設営時、フライシートが大きいため作業が地味に大変。
×幕体が大きいので取り回しが悪く雨天設営撤収と事後乾燥作業が大変




■1ポールテント(ピルツ15TC/グロッケ8)

ポールをスリーブに通す作業がなくて雨天時の設営撤収に難儀しない。
〇グランドシートを敷いてからの作業となるため、別途幕体の汚れ防止のためシートを敷く必要がない。
×大雨設営時にグラインドシートとテントの間に水が入ると浸水のリスクがある。
×タープもしくはキャノピーをセッティングしないと雨天時幕内に雨が侵入し易い。




■2ポールシェルター(ツインピルツフォークTC)

〇設営がシンプル。
〇タープアレンジが豊富。
×出入り時のチャック開閉の位置が低く腰に負担がかかる。
×インフレームのため雨天時はまず幕体を地面に敷く必要があり、泥まみれになる。それを防ぐために3*3mのシートの上で作業をするのだが濡れものが増えて結構大変。アウトフレームなら雨天時設営は幕体が汚れずに済むが重量が重くなる。


そして、現在雨テントとして使っているのが[ユニフレーム/REVOタープII L カーキグリーン コンプリートセット]。通常別々の販売となる以下の4点のセットモデル。母艦となるタープを始めに設営し、テント含むオプションはタープに引っ掛けながら設置できるので雨天時の設営時でも汚れ難い。改善希望点は2つ。

・REVOルームのポール受けが純正ポール仕様で社外品だと入らないため輪っかで固定できるようにしてほしい

・REVOルームとREVOメッシュウォール間の隙間を無くして雨天時でも濡れずに移動できるようにしてほしい!


≪REVOタープ2≫
左右非対称の形状で風の通りが良い
〇ウィング長端部は直接ペグダウンすることができ、メインポール2本+サブポール2本で簡単に設営することが出来る
×風による雨や霧が侵入し易い

≪REVOルーム4プラス2≫
フライを設置してしまえば極力濡れずに作業ができる
〇前室が広く雨天時の出入り時にも濡れずに済む
〇インナーテントは4面メッシュパネルがあり通気性が高い
×インナーテントの奥行きが200cmと短い⇒身長175cmの小生がハイコット寝をすると頭部と足先が幕壁に干渉
×インナーテントのランタンフックの位置が低い
×インナーテントが結露し易い
×テント側のポールに嵌めるキャップの汎用性が低い⇒スノピのウィングポールは嵌らない
×付属のインナーシートの収納サイズが大きい⇒[オガワ/フォームマット2]を使用

≪REVOメッシュウォール2≫
〇防風に加えて防霧効果がある
内部空間は広くキッチン、リビングスペース、作業スペースが確保できる
〇内部上部の空間も広く中腰作業が少なくて済む
×強風時の耐久性に懸念あり
×REVOルームとREVOメッシュウォール間に隙間があり大雨時に濡れずに移動できない
×REVOタープを雨水用張網をセットするのだが落ちた雨がスカートに落ちる音が煩いのと雨量が多いと水溜りも出来き泥はね汚れも付く
×ウォール上部にに水が溜まる(張り方の問題かも)

≪REVOフラップ2≫
防風壁と日陰スペースとして簡単設営可
〇メッシュ仕様にもできるため汎用性が高い

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