レギュラーキャンプギアをメーカー別に再レビュー。逸品認定ギアには★を付与。今回は国内アウトドア用品メーカーの“ユニフレーム”。メーカーの印象はクッカーの雄!。シェルフやクッカーはユニフレーム製が多い。
★フィールドラック*6個
縦に4個積めば4段シェルフ、横にステンレス天板と繋がれば横長シェルフ、縦に2段と[スノーピーク/マルチファンクションテーブル竹]を連結すればローテーブル&シェルフ、雨天時の荷物置き場にもなり正に万能シェルフ。展開収納にはコツがいるが慣れれば問題ない。
★焚火テーブル
一番出撃回数が多いテーブル。キャンプ時の耐熱テーブル、サブテーブルに加え、デイキャンやビーチやテニスにでも使うため車載常備品ともなっている。
・フィールドラック ステンレス天板
フィールドラックの耐熱天板としても使えるし、フィールドラック同士の連結させるのにも使えアレンジできるので便利。
・fan5duo
クッカーセット。特に簡単に炊飯できるライスクッカーミニの使用率が高い。次いで大鍋、フライパンを使う。山ケトル700も内包しているがファミキャンでの使用頻度は低い。
・ツインバーナーUS-1900
キャンプ1年目は殆ど使用せず。最近はBBQをしない時も多いのでその時はレギュラー出動。熱源が2個あると何かと便利。高原だと火付が悪いことがあり、別途チャッカマンを使用することがあるのが難点。
・キッチンスタンドII
車載に余裕があれば、もしくはグルキャンで備え付けのテーブルセットがある場合に限定出動。基本高さがあるためツインピルツフォークT/Cの幕内だとレイアウトし辛く外使いとなる。
・キッチンスタンド センターラック
デッドスペースを埋めるラック。耐熱お盆としても使える。
・fanツールセット
キッチンセット。外袋がすこし使いづらい
・フィールドキャリングシンク
お湯のでないキャンプ場、且つ冬のソロキャンでシンクに水をためストーブで温めることができるので汚れ落ちが良い。といっても最近のキャンプ場はお湯が出るところも増えたのでそのような状況はまれかもしれないが。
・限定REVOタープ2 L カーキグリーン コンプリートセット
REVOタープ2、REVOルーム4プラス2、REVOメッシュウォール2、REVOフラップ2の2019年200張限定セット。カラーも限定のカーキグリーン。タープ派生型のテント及びオプション。タープを張ってからその他のオプションを取り付けるため雨天設営に極力濡れずに作業を進めることが出来る。
・REVOポール240
スチール製で重いが安価で丈夫なポール。REVOタープ2のメインポールとして使用。
・ワーム2
スポット暖房なのでソロキャン時以外には持っていかない。こちらも今季使わないようなら譲渡するかも。
・ダッチスタンド
ダッチオーブン乗せというより、鍋敷きとして重宝している。
・UF湯たんぽ
ソロキャン電源無サイトで就寝時の必需品。湯たんぽのせいではないのだが、小生の伸長175cmでレギュラーサイズの寝袋の足元に入れると狭くて寝難い。
・UFキャニスター*3 ケース付
容量は大体150mL位。調味料入れとして使用。
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