鉄板&焼網を考える2019 ～キャンプ編～

現在、火元として下記、2バーナーと炭用BBQグリルの2つををメインで使用している。

・[ユニフレーム/ツインバーナー US-1900]
火元が2カ所あるのは結構便利。只、標高の高いキャンプ場での火付が悪い時がある。

・[スノーピーク/焚火台L&グリルブリッジL]
主に焚火台として使用。BBQグリルとして使う場合はグルキャンの時のみ。焚火台Lは非常に安定感がある反面、ヘビー級の重さ。グリルブリッジLは焼面の高さが変えられるので実用的。

現在使用している鉄板＆網はコチラを使用。

・[スノーピーク/グリルプレート黒皮鉄板]
外寸:50*33*3.5(h)cm
焼きそばやチーズタッカルビ、ホットケーキを焼く際に焚火台Lではなくツインバーナーで使うことが多い。使用当初に焦げさせてしまい、最近食材が焦げやすくなっている。油が馴染んでも改善さえないようなら買替予定。

・[スノーピーク/焼アミ Pro.L]
外寸:48.4*35.2*1.9(h)mm
最近はグルキャン限定で使用。非常に頑強な造りで、ダッチオーブンを載せても大丈夫な程。サイズが大きいので網の洗浄はし難い。

以下、気になる鉄板&焼網。

・[ユニフレーム/グリルプレート]★
外寸:48*27*3.5(h)cm、焼面:39*23cm
[スノーピーク/グリルプレート黒皮鉄板]が消耗した際の代替候補。ツインバーナー US-1900の純正プレートなのでジャストフィットなはず。

・[オークス/大人の鉄板 大]
外寸:43*22*5.5(h)cm、焼面:29*20*2(h)cm
家族分の焼きそばを作るには少し小さい。本分はステーキメインの鉄板かな。

・[オークス/大人の鉄板 小]★
外寸:42*16*9.5(h)cm、焼面:25*14.5*2(h)cm
ソロキャンでステーキを堪能するのが本文。卵焼きやホットケーキも作れそう。

・[スノーピーク/焼アミ ステンレスハーフ PRO]
外寸:39*20.6*1.8mm
既に2個補完しているが実践未投入。使用後のメンテナンスがフルサイズに比べ楽。

・[スノーピーク/チリトリ鍋]
外寸:38.5*35.5*H3.5cm
冬に鍋やおでんををチョビチョビつつくのに良いかも。ん？でも普通の鍋でも代用できるかな。

・[スノーピーク/グリルプレートハーフ 深型]
外寸:38*21.5*4(h)cm
我家では使用用途が限られるかな…

・[スノーピーク/鋳鉄 グリドルハーフ]
外寸:33.6*21.3*4.2(h)cm
焼肉メインなら事後のメンテナンスを考えるとあっても良いかも。