タープポールを考える2019 ~出動パターン編~

現在、所有しているタープポールはコチラ。風と雨の攻勢を一手に引き受ける屈強なメインポールと、日陰スペースや雨の流れ等をアレンジするためのサブポールの2通りの用途で使い分け。

メーカー 製品名 本数 長さ
スノーピーク ウィングポール280 レッド 2 140~280cm
スノーピーク ウィングポール240 ブラック 2 120~240cm
Fungoal アルミポール 2本 スライド式 2 90~230cm
スノーピーク アルミポール170 2 170cm
スノーピーク ライトタープポール 125 2 125cm

≪タープ≫
現在所有しているタープはコチラ。出動回数が多いのはフィールドタープ ヘキサDXとTC2、ポンタシールドの3幕。

分類 メーカー 形状 製品名 外寸(cm)
大型タープ オガワ ヘキサ フィールドタープ ヘキサDX 570*500
スノーピーク レクタ スクエアエヴォ Pro 500*440
中型タープ オガワ レクタ フィールドタープ レクタDX 420*350
小型タープ エバニュー レクタ TC2 300*285
オガワ ペンタ システムタープペンタ 300*300
スノーピーク レクタ ポンタシールド 235*200

≪メインポール≫
小生の見る限り280cmを超える長さのタープポールは販売してない強風時と豪雨時の耐久性を考え最高長が280cmとなったのだろうか…。さて小生の使用しているタープの軸となるメインポールは240cmと280cmポールの2つ。同メーカーのウィングポールのため、組み合わせは可能だが色が違うので実際にはそれぞれ別々に使用している。これまでに幾つかのピン嵌めこみ式ポールを使ったが、スノーピーク製が一番脱着がスムーズ。特にピンを外し辛いポールは雨天撤収時の作業が大変。230cmまで伸長するスライドポールは、過度な負荷がかかると縮んでしまうためメインポールとしては芳しくない。

・[スノーピーク/ウィングポール240 ブラック]

・[スノーピーク/ウィングポール280 レッド]

・中型レクタは240cm、大型ヘキサは280cmで立ち上げるとバランスが良い。
・ツインピルツフォークT/Cは単一区画ではタープは張らないが、2テント区画なら中型レクタを240cmポールで設営。
・ピルツ15T/Cは単一区画で広ければ大型ヘキサを280cmポールで立上げて連結。240cmポールだとガイラインが幕体に干渉する。
・グロッケ8を大型ヘキサで過保護張りする際は240cmポールがバランスが良い。
・2テント区画で共有スペースとして大型ヘキサを張る場合は280cmポールの方がテントとガイラインが干渉し難く使い勝手が良い。
・雨天時、タープ下でBBQをする場合は最長の280cmポールと210cmポール(間の70cm部を1本抜く)にしてメインポール同士に高低差を付け煙を充満しないようにする必要がある。

≪サブポール≫
スノーピークの大型タープはメインポールとサブポールの高低差を110cm以上、中型タープは70cm以上を設けることが推奨。恐らく雨天時雨が溜まり難いようにすることと、強風時の耐久性を考えてのことなのだろう。他メーカーのタープもそれに準じるとすると大型タープを280cmポールで立ち上げる場合も、中型タープを240cmポールで立ち上げる場合も同じくサブポールは170cmが目安とする。それを踏まえて陽の角度や雨風の状況別にアレンジする。スライド式のアルミポールはとショックコード式125cmポールはツインピルツフォークT/Cのアレンジに使用する。

・[Fungoal/アルミポール 2本 スライド式(90~230cm)]*2
タープのサブポール及びツインピルツフォークT/Cのタープアレンジやグロッケ8のタープ連結時に使用。手軽に長さ調節が出来るが、雨天時や強風時に過度な負担がかかると不意に縮んでしまうことがあるためメインポールで使うには不安。

・[スノーピーク/アルミポール 170cm]*2
タープのサブポール及びピルツ15T/Cの入口キャノピー立ち上げ時に使用。

・[スノーピーク/ライトタープポール 125cm]*2
ツインピルツフォークT/Cの長辺型中央の引っ張り用及び通気性調整用に使用。

※スノーピークHPより抜粋
ウィングポールの長さは60cmと70cm。この2種類の組み合わせ次第で、120cm〜280cmまで12通りの長さにアレンジする事ができます。スノーピークが推奨する標準的な構成は下記図の通りです。ヘキサLとヘキサMは280のウィングポール2本、サブポールに170のアルミポール4本を使用し、高低差を最低110以上にします。レクタMは中型なので、メインポールに240のウィングポール2本、サブポールに170のアルミポール4本を使用。高低差を最低70以上にすることを推奨します。

 

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