2019年3rdキャンプ#25@伊豆モビリティパーク ~検証編~

■今回のキャンプの教訓
中日の天気には恵まれたが初日と最終日は雨となり設営撤収作業をすることとなった、特に雨天撤収はポリコットン生地の早期の乾燥が必要となるため時間を確保するのことに加え、作業量も増える(>_<)。2ポールシェルターは幕内で荷物を整理してから運搬した後に濡れた幕だけを撤収できるので雨天には向いている…ポリコットン生地は別だが。

雨天時だからこそテントのレイアウトをよく考えてから設営する。
・雨天設営は上下雨具が必須
・雨天時はフィールドラックがあると荷物を濡れた地面に置かずに済む
・ツインピルツフォークT/Cがサイドウォールがないため前面を立ち上げると雨が吹き込むが、300*300cmを連結することにより防ぐことが可能
・幕内ではキッチンテーブルとダイニングテーブルはL字型に配置すると作業がし易い。
・雨天時且つ風があると石油ストーブの暖房効率が落ちる可能性あり。今回は+5℃の程。とはいえ上部ベンチレーターは一酸化炭素中毒予防に開放しておきたい。冬キャンプや春秋の高原キャンプではスカート部のペグ止めや重し置き、コタツや電気敷掛毛布、電気ストーブ等も予備として用意しておいた方が吉。
・たこ焼きは食べるまでに時間にかかるのでメイン食事には向かない。
・雨天撤収は水を含んだテントが重くなり且つ容量も増すので、収納袋には入らない。今回は水が滴る程ではなかったが大雨時は90L以上のゴミ袋に入れて車載した方が良い。
・雨天撤収時は車の近くにシートを広げることが出来ないので、ラゲッジをシェルフ化によって順番に荷物を積載する必要がないのは便利

伊豆モビリティパークキャンプ場の所感

○山の公園の様に綺麗なキャンプ場で清潔感がある。
○山の中腹に段々畑の様にテントサイトが散りばめられておりプライベート感が保たれる作りになっている(今回は空いていたので元々プライベート感はあるが)。
○山の合間にあるキャンプ場なので風の影響が少ない(気がする)。
○サニタリーでお湯が使える。
○24時間無料シャワーが使える(今回は利用せず)。
お風呂を無料で使えるのは有難いが少し狭い(空いていたけど)。
△値段設定が高め、冬場はイベントもないのでもう少し安ければリピートしたい。
△今回は広めのサイトを割り当てくれたので良かったがサイトによって狭くて大型幕の設営は厳しい
△無料WiFiスポットなし。
△併設施設の料金設定が高い(サイクリング施設等)。
×予約方法が電話のみで中々繋がらない

■幕内レイアウト
設営時に雨が降っていて気が焦ってしまい、前面はね上げのスペースを想定せずにサイトの中央に設営してしまい、張りなおす羽目になってしまった(>_<)。また、幕内レイアウトはイマイチ導線が悪く使いづらかった。雨天時は幕内に入れる荷物が増えることも想定して雨でも晴でも使いやすい幕内レイアウトを思案しなければ。

○[ユニフレーム/フィールドラック]のシェルフ化
地面が濡れているときの荷物置きとして非常に有用。2段積することによりシェルフとしても使えるので便利。1段目はシューズ類も置ける。

○[スノーピーク/リビングシート]を使ったお座敷リビングスペース
バスタブ型なので泥やゴミの侵入が少なくて良い。

○[エムール/コタツテーブル 90*50cm]
リビングスペースにコタツを設置。幕内が寒くてもコタツがあれば耐えられる。

△[スノーピーク/タクード]
暖房効率が+6℃と悪かった。雨の影響もあるかとは思うが、次回はスカート部をちびペグでしっかり塞ぐとともに風で捲れないように石等を置いたほうが良い

×[MSR/ハバハバNX]
雨天時は特に幕内に入れてるに荷物も増えるのでのハバハバNXのインナーは大きくてレイアウトし辛い。1人用のインナーテントサイズのほうが良さそうだ。

■雨天レイアウト

ツインピルツフォークT/Cはサイドウォールがないため長時間雨天により幕内に雨が吹込む。完全に晴れの場合は左アレンジがデフォルトだが、雨予報ならば土間スペースを立ち上げる右アレンジのほうが汎用性が高くデフォルトとなる。

 

強風時はフルクローズにするしかないが、しとしと雨で風も少なく、前面を開放したいときは300*300cmを連結するのが手間も少なくて良さそうだ。下記写真は片面のみだがもう片側も同じようにセッティングすれば雨の吹込みはほぼほぼ防げる。ちなみに短辺側の出入り口にシートで屋根を作ろうかと思ったが上手くいかず断念。


Sheng yuan レジャーシート テントシート 300 * 300cm オックスフォード素材 UVカット 高耐水 湿気 熱気をシャットアウト ペグ 収納袋付き アウトドアキャンプ用 (ミリタリーグリーン) 

とはいえ両面にシートを施すのは手間なので下記写真のように土間スペース側の幕長辺の片側のみ跳ね上げ300*300cmシートを連結したほうが実用的。

[スノーピーク/ポンタシールド 235*200cm]では隙間ができるため大雨時には向かないが小さいので作業はし易い。日除けや天気雨予防には良いアレンジ。

■新規導入ギア

・[Sheng yuan/テントシート300*300cm ミリタリーグリーン]
ツインピルツフォークT/Cを立てる時にも使えるし、雨天時のサイドウォールとしても転用できる優れもの。気になったのは全く同じものを2点購入したのに色味が違うこと。


Sheng yuan レジャーシート テントシート 300 * 300cm オックスフォード素材 UVカット 高耐水 湿気 熱気をシャットアウト ペグ 収納袋付き アウトドアキャンプ用 (ミリタリーグリーン) 

・[エムール/コタツテーブル 90*50cm]
車載時にはシェルフとして使用。幕内では本来のコタツとして使用。最弱モードでも結構暖かい。また、最弱モードにしてもポータブル電源G500で駆動できない。クオリティが低いのかアウトドア使用を想定しないのかは分からないが、撤収時に確認してみると天板が少し反っている。⇒他のコタツの取説の注意書きに書いてあったが長時間の車内保存が原因かも…

・[オレゴニアンキャンパー/ペッパー収納ボックス]
調味料が縦に格納できるので便利。また、蓋部分が網上になっていて、移動中にガチャガチャ音が出難い仕様になっているのも良い。

・[リマ/ステンレス ジャグ ムート 10]
今回は幕内手洗い用として使用。ちょっとしたときに手を洗ったり、コップを濯いだり出来るので便利。蛇口を最大にしても、出る水の量は少なめ。

・[スタンレー/スタッキング真空パイント0.47L]
アイスドリンクで使用したが手も冷たくならずに保冷能も高いように思える。とはいえ冬場なので夏場に再検証する必要はある。

・[キャプテンスタッグ/フリーボード 52*41cm CSクラシックス UP-1042]
特に雨天時はリビングスペースの外で靴を脱げるので靴の泥が入り込まない。前は同シリーズの長い版を使用してたがこのサイズでも必要十分。

・[YAEI WORKERS/LEDランタン 1200ルーメン 16000mAh]
光量MAXでなければ充電なしで2泊3日のキャンプで使用可。右の画像は虫を寝室スペースから遠ざけるためツインピルツフォークT/Cの左ポールには明るいマキタライト、右ポールにはYAEI WORKERSのLEDランタンを暖色最小光量にて取付。案の定、虫は明るいマキタライトの方に寄っていく


YAEI WORKERS (ヤエイワーカーズ) BEAM ビーム LEDランタン LEDライト 1200ルーメン キャンプ アウトドア USB 充電式 暖色 電球色 昼光色 3色切り替え モバイルバッテリー 防災 16000mAh

・[ユニフレーム/フィールドキャリングシンク]
お皿類は使い捨てを利用したため出番なし。

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