今年2回目の冬キャンプはKDさんと『成田ゆめ牧場キャンプ場』で男キャンプ!
↓荷物を積み込みいざキャンプ場へ!ラゲッジをシェルフ化したことで下から順番に荷物を積む必要がなくなり時短となる。難点はシェルフのスペースと重量増。今回は時間がなかったためソロキャンの荷物をピックアップしなかったため大荷物となっている。
↓新しく購入した10L灯油缶に灯油を補充。ちょい入れすぎた(>_<)。
タンゲ化学工業 軽油缶 10L ダークグリーン タンゲ化学の軽油缶
↓往路は圏央道経由で“白岡菖蒲IC”→“下総IC”で高速料金は2,000円。途中江戸橋PAで休憩、キャンプ場から約5kg程離れたセブンイレブンで食料を調達。
↓チェックイン。
非電源フリーサイト 薪使い放題パック1つ、車2台、テント1幕で8,900円。車は1台+1,200円、大人2,000円/人なのでソロだと5,700円。薪はカゴ1杯使い切ったら交換方式。
↓フリーサイトはD・E・F・Gの4サイトの中から自由に選択できる。Fサイトはクローズ、薪の補充のことを考えると受付と隣接するGサイトが良いのだが今回はよりキャンプの雰囲気を感じることができたEサイトを選択。盆地状になっており他のサイトに比べ風が少なくて良い。難点はトイレとサニタリーに行くのに階段を使わなければならないこと。
↓受付へと向かう階段付近にツインピルツT/Cを設営。前日に雨か雪が降ったようで結構湿っている。
↓カモ柄のマット初投入。収納袋は付属していない。
↓今回のグランドシートは六角形+四角形のものを組み併せて使用。固定にはピンペグを使用。六角形のシートが思ったより小さい。
AUWOO 六角形 タープ グランドシート 防水軽量 天幕 テントシート キャンプマット 収納バッグ付き(XL)
Triwonder アウトドア 防水 サンシェード キャンプ シェルター テント タープ フットプリント ビーチ ピクニック ブランケット マット レインフライ ハンモック(グリーン L – 300×300 CM)
スチール杭 レジャーシート用 4本入
↓幕体を広げ、今回は短辺側ではなく長辺側からペグダウン。
↓今回は1泊なので時短設営撤収を鑑み、二又フレームを使用せず2ポールで立上げ。立ち上げ時に短辺側のペグが抜けてしまった。幕破損のリスクがあるため次回は短辺側は緩めに仮ペグして後で整形しよう。
↓前方を240cmではなく280cmポールで立上げてみた。ん~240cmのほうがバランスが良いかも。後方センターもも125cmポールでテンションを掛けた。前回のキャンプ場で急な突風で飛ばされた幕を目の辺りにしているため、ガイロープもフルペグダウン。
↓六角形シートを端に寄せその上にハーフインナーを設置。デッドスペースを無くすべくストレッチコードを使ってピンと張ろうと思ったが忘れてきたが、ボトム部のベルトを締めたら結構ピンと張ることができた。というかグランドシートが小さくて今回のドロドロ具合だとハーフインナーが結構汚れるなコリャ。
↓リビングスペースには、リビングシートTM-380を敷きその上にエルパソマット、コタツを設置。コタツをポータブル電源で駆動させようと思ったが、無念…コタツの電源ケーブルを忘れてきた(>_<)。エルパソマットだけだと結構冷たいのでこの下にウレタンマットを敷いた方が暖かいかな。
↓薪ストーブ&石油ストーブを設置。薪ストーブの煙突には幕保護のために耐熱布を巻く。煙突を幕のジップとジップの間から出して置かずに火入れしたためクローズ時に激熱の煙突を一旦外すこととなり難儀することに( ノД`)。KDさんのソロ幕も設置。石油ストーブを収納していたポップアップボックスは45Lゴミ袋をいれてごみ箱に。
LEDAUT(レダホト) 幅5CM*5M耐熱布チタン ファイバー玄武岩繊維耐熱温度800度結束バンド付
↓フリーDサイトに向かう階段を上がるとトイレとサニタリーが。お湯は出ない。至るところにモグラ穴が!
↓受付とその周辺。トイレは受付隣接のほうが綺麗でウォシュレット付で手洗い場にはハンドソープもある。尚、サニタリーはお湯は出ない。薪は1束700円。
↓区画サイトは思ったより狭めなので電源の必要性がなければEもしくはDサイトがキャンプの雰囲気を味わえる。
↓15時頃の温度計は20℃を表示。日向に置いておいたため高めに表示されているかな?
室内屋外 ワイヤレス デジタル 湿度計 温度計 天気予報計 気象計 最高最低温湿度表示
↓薪使い放題パックはカゴ使い切り交換方式。いざ焚火思ったら焚火台を忘れてきたことが発覚(>_<)。…が無料レンタルがありました。良かった(^▽^)/。小さい焚火台はKDさんのソロ用。
↓[コールマン/コンパクトグランドチェア]に[スパイス/FESTA HOME ボアブランケット]を掛けて冬仕様にチェンジ。
↓湯たんぽに水を入れ、蓋を取ってからストーブの上で暖め。
↓陽も落ち始めた17時頃、小雨がパラパラ振ってきたので幕下に移動。1時間程で止んだが地面が湿って泥ベチャ(>_<)。そしてキャノピーの立ち上げの両サイドから雨が入ったようで幕内が濡れていた。今回は小雨だったが大雨だったら立上げしていると幕内に雨が入ってしまうのでクローズするしかなくなるなコリャ。炎幕DXのようにサイドウォールがあれば雨天時もキャノピーを立ち上げたまま過ごすことが出来るのに。
↓18:00頃には陽も落ち、幕もライトアップ。夕飯はセブンイレブンの冷凍鍋焼きうどん。カセットコンロを忘れたのでストーブの上で暖め!
↓ストーブファンもセッティング。幕内外温度は10~12℃とまだまだ暖かい!やはり千葉のキャンプ場だからかも。
↓KDさんが牡蠣のアヒージョを作ってくれた。BBQフォークで焙ってみたら少し香ばしさが増した(^▽^)/
↓幕をフルクローズしてG-Stove点火&やかんもセッティング。蛇口を捻ればお湯が出てくるのは便利。薪を投入しやすいようにスノコの配置を変更。
↓幕内温度は16℃、外気温は7℃。薪ストーブと石油ストーブ併用なのに温度が上がらない。放射冷却の影響なのかな?湯たんぽをシェラフの足元に入れ就寝…湯たんぽは暖かいが、只でさえ狭い足元が更に狭くなる。湯たんぽを使うならレギュラーではなくロングサイズのほうが使いやすいかも。
[…] 先の『成田ゆめ牧場キャンプ場』で[オガワ/ツインピルツフォークTC]の雨天時の弱点を田体感。下記画像の矢印の所から雨が幕内に入り込み中にあったものが地味に濡れていた。今回は小雨で1時間程で雨は止んだたため被害はなかったが大雨だとフルクローズするしか手がない。ただ、夜ならフルクローズしても良いが、昼間で且つ雨が入り込む程の風が吹いていなければ長辺側は開放して過ごしたい…ということで次回、投入時に雨天レイアウトを検証するべく色々と模索してみた。 […]
[…] 先の『成田ゆめ牧場キャンプ場』で[オガワ/ツインピルツフォークTC]の雨天時の弱点を体感。下記画像の矢印の所から雨が幕内に入り込み中のものが地味に濡れていた。今回は小雨で1時間程で雨は止んだたため被害はなかったが大雨だとフルクローズするしか手がない。ただ、夜ならフルクローズしても良いが、昼間で且つ雨が入り込む程の風が吹いていなければ長辺側は開放して過ごしたい…ということで次回、投入時に雨天レイアウトを検証するべく色々と模索してみた。 […]
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