[オガワ/ツインピルツフォークTC] ~初張の儀~

10月末とは思えない位の心地よい陽気の中、先日に続き2日連続のテニス練習会。先日4時間の練習で体中が張っている(>_<)。そして今日も4時間…合宿みたい。

さて、2ポールシェルターが気になりだして早1年。散々検証した結果、遂に[オガワ/ツインピルツフォークTC]を補完し初張の儀に至る!ハーフインナーの到着が遅れているため取付検証は次回。

※スペック(メーカーHPより抜粋)
素材:フライ/TC(耐水圧350mm)、ポリエステル210d、ポール/6061アルミ合金(30mm径)
サイズ:幅630×奥行355×高さ210cm(設営時最大サイズ)、収納サイズ:65×35×30cm
重量:幕体/約8.4kg、ポール/約1.7kg
特徴:T/C(ポリエステルとコットンを混紡した素材。肌触りが良く、通気性・吸湿性に優れています。また、引張強度が高い2つの素材のプラス面を併せ持っています
付属品:張り綱、ハンマー、スチールピン、収納袋

以下3点の合計重量は13.3kg。TC幕なのでそれなりに重いが、ピルツ15TC(PVCマルチシート+ハーフインナー)の27.46kgに比べると約半分の重さ。

<重量>
・[オガワ/ツインピルツフォークTC]⇒幕体8.4kg、ポール1.7kg
・[オガワ/ツインピルツフォーク ハーフインナー]⇒1.6kg
・[オガワ/ツインピルツフォーク用2又フレーム]⇒1.6kg

[オガワ/ツインピルツフォークTC]の取説。メーカーのタープ仕様のカタログ写真は[オガワ/ALアップライトポール250cm]を使用している。

ブログ記事での記憶を頼りに取説見ずで設営開始。ポリコットン生地は汚れやすいため汚れ防止のために300*300cmのグランドシート2枚を並べて敷く。辺の長さが微妙に違うので2枚併せるとハトメ部分がキッチリ合わない。300*300cm2枚仕様にした理由は畳みやすいから。立ったままでも畳める。黄緑のシートだけ虫が寄ってくる(>_<)。オールシーズン使うならやはりブルー系が吉。薄くて軽いので少し風でも捲れてしまうため[ユニフレーム/ちびペグ]で止めようと思ったがハトメ穴が小さくて入らない(´;ω;`)ウッ…。止む無くペグケースに入っていたピンペグで代用。次回はよりコンパクトな[MSR/ハバハバNX]付属のミニピンペグを使う予定。

シートの上に内容物を広げてみた。[オガワ/ピルツ15TC]と生地は全く同じで化繊と比べるとやはり重量感はある。

ペグハンマー1本、ペグ20本、ガイロープは2m4本、3m6本付属。

メインポールはΦ30mmのショックコード無しの4本連結式。[オガワ/ピルツ15TC]のメインポールに比べ軽量。

シートの上にメインポールを置きその上に幕を広げてみた。ポールはフックが付いているのが上。細長いので2ルームテントを広げた時と同じ感触。

ベルトが緩んでいることを確認し短辺側四隅をペグダウン。付属品ペグではなく[エリッゼ/エリッゼステーク28㎝]を使用。

メインポールを1本ずつ立上げ。四隅を遊びなしでペグダウンしたため前方2本のペグが抜けた。以前[ニーモ/ヘキサライト6P]のときに遊びなしで深くペグダウンしてポールを立ち上げた祭にハトメ部を破いてしまった経験もあるので気を付けねばだ(>_<)。次回はペグダウン後に裾固定用テープに少し遊びを持たせてからポールを立ち上げよう

 

ガイロープ無しで四隅ペグダウンで自立できるのはスゴイ!

 

残り4箇所をペグダウン。ん?片側だけ随分と凹んでるナ。

ベルトを締めて形を整えたら幾分マシになった。今回は試張りなのでガイロープのペグダウンは省略。ちゃんとペグダウンすれば幕内スペースは少し広くなるはず。

メインポール上部の接触部は補強されている。

外側からベンチレーター開放。内側からは開放不可。

内側。展示会の時はセンター部に身長175㎝の小生の頭が干渉したが今回は干渉せず。ピンと張れば思いのほか閉塞感は少ない。

長辺側のジップはトリプルタイプ。薪ストの煙突も出せる。

長辺側前方を[スノーピーク/ウィングポール240cm]で立上げ。出入りは楽だが雨天時に水が溜まりそうなので晴天時限定アレンジかな。

長辺側後方をロープで絞ってみた。風の抜けが良くなるので夏場に使いやすそう。今回は外巻きで絞ったがこれだと雨の日に水が溜まりそう。やり辛いが内巻きのほうが良いかも。でも雨が降ったら閉じるからどっちでも良いのかも。

 

メインポールの一方を[オガワ/ツインピルツフォーク 二又フレーム]に差し替え。二又ポールはメインポールと違い片側5連のショックコード付きポール。取付はスタンディングテープのハトメに刺すだけなので簡単。

 

[コールマン/タフドーム240]のインナーを二又ポール側に配置し2ルーム調に。幕内の半分を占有するがフルクローズも可能。[BUNDOK/2 ポールテント]と違い短辺側も開放できるので通気性は高い。

[MSR/ハバハバNX]のインナーをモノポール側に設置。屋根部分のポールがあるので短辺側をクローズにできるが突起部ができてしまう。

[MSR/ハバハバNX]のインナーの向きを変えてみた。収まりが少し悪いかな。

[MSR/ハバハバNX]のインナーを二又ポール側に配置。少し、内側に出っ張るが、自然な感じで配置できる。寒ければフライシートも被せることも出来る。

[コールマン/タフドーム240]と[MSR/ハバハバNX]のインナーの2個配置も可。畳1.5畳くらいと狭いがリビングスペースも確保できる。

長辺側のトリプルジップから[スノーピーク/ウィングポール240]を出して、[山渓xOgawa/フィールドタープレクタDX TC]を連結してみた。横に長くなるが雨天の際、フルクローズにした時でも外側にリビングスペースを確保することでき、雨天時の出入りの際も雨に濡れない。ツインピルツへの匂い付きを気にすることなく雨天時でもタープ下でBBQや焚火(弱火で)ができる

スカートは[ユニフレーム/ちびペグ]でペグダウン可。

長辺側を1本の[スノーピーク/ウィングポール240]で立上げ。センター部にはハトメがないで布の輪っかにポールを先端を通す。このアレンジのほうが雨の日に水が溜まらないのでデフォルト設定となりそう。試してはいないが[スノーピーク/ウィングポール280]だと高すぎな感あり。

注文したハーフインナーがまだ届かないので代わりに[BUNDOK/2 ポールテント]付属ハーフインナーを取り付けてみた。横幅が足りないものの別途ペグダウンすることにより取付可。

観音折りにて撤収。付属のポール収納袋に二又ポールも同包可。またテントの収納袋にシート2枚、[BUNDOK/2 ポールテント]のハーフインナー1枚も同包可。

短辺側4箇所からペグダウンするのは取説とは違う手順となるが、それだけで幕が自立できるため、その後長辺側4箇所をペグダウンしたほうが時短となる(長辺側4箇所だけは自立しない)。次回は幕への負荷を避けるために裾固定用テープを半分くらいに緩めておいた状態で短辺側をペグダウンし、裾固定用テープを全部緩めてからポールを立ち上げる。

<取説による設営手順概要>
①裾固定用テープを半分程度緩める
②長辺側を長方形になるように4箇所ペグダウン
③短辺側の辺が直線になるように4箇所ペグダウン
④裾固定用テープを緩める(ここで緩めておかないとポール立上げの際に幕に負荷がかかり最悪破れる
⑤ガイロープ10本をペグダウン

<試し張りの初感>
○幕体四隅ペグダウンで自立し簡単設営
○短辺側開放で風の抜けが良い
○天候、季節によってタープアレンジが可能。
○長辺側がトリプルジップ仕様なので薪スト煙突やタープポールを出せる。
×重い
×汚れやすい

次回のキャンプでは実践投入予定。

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