愛用キャンプギアが万が一破損した際のバックアップを妄想してみた。
↓[オガワ/ピルツ15TC]のバックアップ
・[オガワ/ピルツ12]
ピルツ15TCは良幕だが3人家族では少し大きめ。TC幕ということもあり重く、収納パッケージもそれなりに大きい。万一破損したらピルツ12が欲しいところ。願わくばTC素材、サンドカラー、煙突穴ありのピルツ12が理想かな。
↓[オガワ/フィールドタープヘキサDX TC]のバックアップ
・[オガワ/フィールドタープヘキサDX TC]
小中大の様々なタープを使ってみたが一番使いやすいサイズ。TC幕で少し重いが火に強いので、雨天時にタープ下でBBQや焚き火(弱火)も出来るので重宝している。色違いで2枚もっているため当面買替の必要はないが万一破損したらリピートしたい一品。
↓[スノーピーク/ポンタシールド]のバックアップ
・[Aqua Quest/Guideタープ 3x2m]
昨年は殆ど使っていなかったが今年はサイドウォールとして、テント撤収時の日陰スペースの確保等大活躍。[オガワ/フィールドタープヘキサDX]や[キングキャンプ/カーサイドタープ]、[オガワ/アイレ]は短辺側(200cm)でジャスト連結。サイズが200cm*235cmで取り回しが良い。サブタープとして使うことが多いので、短辺200cmのタープで代替可能。
↓[スパイス/パラソルタープ]のバックアップ
・[スパイス/パラソルタープ]
サブタープとしてキャンプは勿論テニスやデイキャン等場所を選ばず簡単設置できるので、夏の車載常備品。斜め置きもできペグダウンも可だが少し風の通りは悪くなる。既に収納袋が破けたが修理して継続使用。破損したとしてもまた同じものを買うかな。願わくば柄の種類を少し増やしてほしいところ。
↓[キングキャンプ/カーサイドタープ]のバックアップ
・[ケルティ/サンシェード ウイズ ウオール]
ビーチサイドでのメインサンシェードとしてカーサイドタープを使用している。造りは甘く、既にポールキャップが4つ外れたり、糸のほつれがあったり、生地が一部破れたりしているが安価なので気軽に使えて重宝している。ビーチサイドでは砂によるポール破損等のリスクも高く、耐久性にも懸念があるためいつ壊れてもおかしくない。キャンプ用品は既に殆ど揃っているためビーチサイドメインで代替品を検討してみると、[ロゴス/neos カーサイドオーニング][オガワ/カーサイドリビングDX]が使いやすそうだがスカートがありビーチ使用を鑑みると風の抜けが良くないことと、オーバースペックの感がある。[オガワ/カーサイドタープAL]も信頼のオガワ製で使いやすそうだが、3点フレーム式サンシェードは使用経験がないため使ってみたい。
↓[ユニフレーム/焚火テーブル]のバックアップ
・[ユニフレーム/焚火テーブル]
キャンプに、デイキャン、ビーチ、テニス、コタツユニットのベース等大活躍の逸品。天板が耐熱仕様のためダッチオーブンや鍋等も置くことができマルチテーブルとして大活躍。破損したら迷わず同じものを買い替えるかな。
↓[スノーピーク/焚火台L]のバックアップ
・[スノーピーク/焚火台L]
重量級で、収納パッケージの収まりも若干悪いが、展開した後の安定感は抜群。Lサイズは薪がそのまま使えるので焚火をするのにベストなサイズ。現状、代替出来るような製品がないため破損時は同じものを買うかな。といっても頑強な製品なので当面破損などしないと思うが。
↓[スノピーク/ジカロテーブル]のバックアップ
・[スノピーク/ジカロテーブル]
重量級で、収納パッケージの収まりも悪いが耐熱で幅も広く使いやすく現状それに代わる製品がない。脚を折りたたみ式にして収納パッケージも収まりが良くなることを望む。
↓[Susabi/ダブルハンモック コロンビア製]のバックアップ
・[Susabi/ダブルハンモック メキシカン製]
キャンプ時の必須アイテムに躍り出たハンモック。キャンプ場は木と木の間にハンモックを張るのを禁止しいることろも多いため自立式スタンドも必須。自立式スタンドだと日差しの角度によって移動できるのも便利。サイズはシングルよりも斜め寝、横寝ができるダブルサイズが使いやすい。現在はメキシカン製のハンモックをメイン使いしているが、破損時は通気性のよりメキシカン製を使ってみたい。
↓[コールマン/クーラーラギッドAT 55QT]のバックアップ
・[イグルー/カンタム マックスコールド 52]
クーラーラギッドATは車輪が大きくビーチサイドや砂利道での走行能は高い。車輪が大きい反面、出っ張ているため車載の収まりが悪い。また、最近蓋の締まりが悪いため、来シーズンには買替検討かな。カンタムマックスコールド52は車輪は小さ目だが収まりは良く、蓋にフックリングがあると荷物をゴムロープで固定できるので使いやすそう。
↓[コールマン/アウトドアワゴン]のバックアップ
・[コールマン/アウトドアワゴン ビームスコラボモデル]
酷使しすぎて、荷物を載せすぎると中央部がたまみ走行に支障が出るようになった。来シーズン頃には買い替え時期がくる感じ。容量160Lの[DOD/アルミキャリーワゴン]と迷うところだが、車輪が小さいのでビーチサイドでは使いにくそう。車輪が大きいとビーチサイドや悪路で使いやすいが収納がまとまらない。アウトドアワゴンは容量約114Lと少なめだが展開収納が簡単なこと、車輪がそれなりに太いこと、前のボトムボードが使いまわしできること等のバランスが良い。ベストセラー製品なだけに使っている人が多く、ビームス等のコラボモデルで個性を出したいところ。
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