嫁のスマホ代替機は[HUAWEI/P20 lite SIMフリー]に決定。早速開封の儀を機械音痴の嫁に代わり執り行う。
↓外箱はシンプル。内容物はこんな感じ。同胞されているACアダプタ、Type-Cケーブル、イヤホンと全て白系で統一されている。
↓ポイントで購入した保護フィルムを張る。フィルムはサイズが小さめ。そしえてとりあえず充電。ちなみに開始時のバッテリーは約60%。
↓6.8インチ[Huawei/P8max]と5.84インチ[HUAWEI/P20 lite SIMフリー]の大きさ比較。1インチの違いは結構顕著。
↓nanoSIMとmicroSDカードはピン式。ピン式は面倒くさいがセキュリティは高い。初期セットアップを手順通り進める。microSDカードは容量128GBを使用。
↓次いで嫁の指紋と顔認証を登録。顔認証のハイテクさに嫁驚く。“LINE”と“QRコードリーダー”をインストール。文字も最大サイズに変更。伝言メモ機能は付いていない。Galaxy S9に比べると反応は若干鈍い感あり。付属のクリアケースも装着。“Gmail”の通知バッジが小さくて見難いと言うので“通知バッジ(Gmail)”アプリを別途インストール。“LINE”も未読数が表示出来る様にしてほしいとのことだが良く分からず保留。
↓IIJmioの留守番電話サービスは有料なので引き続き、P8maxのときと同様にIIJmio転送電話サービス(無料)+IP電話サービス “IP-Phone SMART”(月額無料)を組み合わせて使うことにする。P20 liteに“SMART Talk”アプリをインストールし、アカウント情報を入力し以下の通り設定。留守番電話を聞くときの通話料はかかるが使わなければ維持費はゼロ。これまでの使用履歴を見ると殆ど使っていない。
<IIJmio側の設定>
P8maxの時に転送電話サービスをONにして、転送までの時間は20秒に設定。
<IP-Phone SMART側の設定>
P8maxの時にマイページより留守番電話を「着信メール通知+録音データファイルの添付+メール送信後に録音データ削除」、呼び出し時間は「即時」に設定。尚、アプリでの設定はできない模様。
●IP-Phone SMART通話料(8円/30秒)
※初期費用0円、月額基本料0円、留守番電話/着信転送0円○通常通話料(20円/30秒)
○みおふぉんダイヤル通話料(10円/30秒)
○ファミリー通常通話料(16円/30秒)
○ファミリーみおふぉんダイヤル通話料(8円/30秒)
↓スマホケースとQi充電レシーバーが到着したのでそれぞれ装着。結構厚めのケースだからか正方形タイプのQiワイヤレス充電器は大丈夫だった長方形タイプは反応せず。モバイルバッテリータイプも当たり判定は厳しいが反応(横向きのほうが認識しやすいようだ)。蓋連動電源オン機能(スマートカバー?)もできないようだ。
↓カメラ用三脚をタブレットホルダーとジョイントできるギアも併せて購入。縦横どちらでも接続可能。
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