シングルス市民大会 ~ストロークの差が如実に表れた編~

寒の戻りの春分の日。今日はテニスシングルス市民大会。雨予報だったので中止かと思い朝ゆっくりしていたら、外は曇り空。急ぎ準備し、大会会場へ。痛めた膝をサポートするべく試合前に両膝にサポーターを装着し試合に臨む。

結果は(3-6)で初戦敗退。今回の相手はCクラスの時とちがい「3回ラリーを続ければ相手がミスる」という法則も成り立たず、とにかくストロークのミスが少なく、しかも深い(>_<)。序盤は相手のミスにも助けられ、何とか脚を使って深いストロークを処理し(3-3)と粘ったが、後半はバテてしまい処理が追いつかなくなりあっという間に(3-6)のスコアに。Bクラスのシングルはダブルスと違ってストローク力の差が如実に表れる。試合を意識してバックハンドを練習せねばだ!

本日の教訓)
・打ったらすぐ戻るべし⇒深いストロークで左右に振られると対処できない
・ストロークは深くうつべし⇒ショートだと左右に好いように振られる
・バックハンドを鍛えるべし⇒後半、バックサイドがスライスメインなのがバレバレで狙われる。

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