囲炉裏テーブル ~キャンパーズコレクション&ハイランダー&スノーピーク比較編~

現在、囲炉裏テーブルは[キャンパーズコレクション/ファイアープレイステーブル]を使用している。前回、小テーブルを展開する際に噛み合わせが悪く無理やり外そうとしたら左親指を1cm程切ってしまい出血(>_<)!使い始めはロックは固くなかったので継続使用により少し歪んでしまったのかも。囲炉裏テーブルはロースタイルBBQで必須アイテムなため、買換え候補として手持ちのキャンパーズコレクションと格安なハイランダー、高価なスノーピークを比べてみた。ちなみにメッシュタイプは軽量だがタレなどがこぼれた際に掃除が大変なので候補外。利用頻度が高いキャンプギアなので高価だがオプションが豊富なスノーピークでも良いかも。

ジカロテーブルと併せるテーブルは自立タイプと連結タイプの2通り。車載を考えるとロングタイプは長いので以下の2つが候補。天板の大きさはほぼ一緒、①は折り畳めるが厚みがあり。②は折り畳みはできないが薄い。自立式のテーブルは持っているので、車載に適した②のほうが良い。

①[スノーピーク/ワンアクションローテーブル竹/23220]
85*50*40h(cm) 5.5kg

②[スノーピーク/マルチファンクションテーブル竹/16740]4.6kg +
[スノーピーク/400脚セット/4104]1.5kg
84.6*49.6*40h(cm) 6.1kg

華麗なオプション技でアレンジ自在!スノーピークの「ジカロテーブル」

キャンパーズコレクション
ファイアープレイステーブル
ハイランダー
焚火用ステンレステーブル
スノーピーク
ジガロテーブル
 重量  7kg  7.7kg  10.5kg
大きさ  100*115*27h(cm) 84*84*30h(cm) 112*112*40h(cm)
収納時  100*25(cm)  87*10*18h(cm)  74.5*40*17h(cm)
価格  9,810円 4,611円  32,184円
○な点 耐荷重80kg
安定性高い
 安価 多彩なオプション
幅が広い
×な店  ロックが固い 幅が狭い
小さい
高価
重い

 COMMENT

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