実家の庭でコンパクトグリル“ユニフレーム ユニセラTG-III”をデビューさせてみた。食材は地鶏広場8010のとりやさんの『鳥20本入り味比べセット』。
しょっぱな火起こしの時に格安炭だったからなのか不明だが炭が爆ぜて、火の粉でダウンに穴が!いと悲し(>_<)BBQの時は服装に気をつけねば。エプロン必要かも。
気を取り直してOPの焼鳥台をセットし早速、鳥串を焼いてみた…火力が強かったのか、落ちた脂で火が上がったのが原因か串が燃え肉が落っこちた。しょうがないのでデフォルトの網に置き換えて焼きを継続。脂が落ちるとこには炭を配置しないのが寛容かも。次回は炭を両サイドに寄せ中央部分を薄くしてみよう。炭が落ち着くまでは牛肉や野菜等を焼いて串物は後半にやるのがベターかも。後、タレ焼きは美味いが網が結構汚れる。
ちなみに鶏肉自体のクオリティは高くゲストも美味しいと言っていた。
やはり、冷凍物ではなく国産地鶏はGOOD!後は焼き方か…!?
残った炭は“ユニフレーム ネイチャーストーブ ラージ”に移し、落ち葉や藁や車内にあったごみ等を燃やしてみた。
ん?焼却炉みたいだな。
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